このサービスのお勧めポイント

  • 個人が企業のサービスを紹介して報酬が貰える
  • 企業側は個人にサービスを紹介して貰える

シェアーズマーケットとは

新規の顧客を開拓したい企業と、副業収入を得たい個人を繋げるマッチングサービス。企業側が顧客を集めたい商材を掲載し、個人がマッチする案件を選び、企業に顧客を紹介すると、個人に紹介料が貰える仕組み。

個人だけではなく法人向けにも提供しており、代理店募集サイトの側面もある。今年3月1日にリリースしたばかりのサービス。

ターゲット層

・新規開拓したい企業
・副業として個人で小遣い稼ぎをしたい方
・商材を増やしたい企業

シェアーズマーケットの特徴

Web上に掲載された案件から、対応したい案件を選んで、紹介の申し込みをする流れ。会員登録をしないと報酬単価がわからない仕組みだが、案件は人材紹介系や、法人企業向けのWEBツールなどが多い。

個人が企業の営業代行をして報酬を受け取れる「Saleshub(セールスハブ)」と同じで、掲載企業側が成約条件と報酬を事前に設定し、紹介した人がアポや契約に至ると、紹介元に紹介料が入る仕組み。

紹介する個人側はどのくらい稼げるのか?という点だが、BIZ&TECH TERMINALの取材では下記のような回答となっており、まだまだ曖昧だ。

このサービスで、エージェントは月にどれくらい報酬を得られるものなのだろうか。シェアーズマーケットを運営するシェアーズモール株式会社に問い合わせてみた。  「当サービスでは、さまざまな料金形態の商材を取り扱っております。そのため、一概にいくらというのはありません。しかし、料金が小さいものでは月1,000円を継続的にお支払いされる商材や、大きいものなら1回で100万円近くのお支払いがされる商材もございます」

シェアーズマーケットの掲載費用

紹介する側は一切無料、掲載する企業側のみ費用がかかる。
企業側は初期費用50,000円、月額10,000円、商品掲載料1点につき月額3,000円で、別途紹介してくれた人に支払う成果報酬を設定する形。

サービスが立ち上がったばかりにも関わらず、結構強気な料金体系という印象。「Saleshub(セールスハブ)」は完全成果報酬型で、紹介元に支払う成果報酬の35%のみしかかからない。

シェアーズマーケットの感想

政府の副業・兼業促進により、大手企業からベンチャー企業まで、様々な企業が副業解禁している昨今、時代の流れに則ったサービス。企業側は個人に営業代行を外注している形式なので、電話回線・インターネット回線や、人材紹介系などの個人がターゲットになる案件が比較的多い。

親切心で紹介してくれていると思った人が、実は裏で企業と繋がって紹介フィーを受け取っている、というような問題が発生する可能性がある。

ただ営業マンの副業と考えれば、クラウドワークスやランサーズなどのように専門知識がなくても、人脈さえあれば副業できるため、今までアプローチできていなかった層も対象となり、あらゆる層がターゲットユーザとなる。

副業解禁という流れにマッチしたサービスは、メディアに取り上げられやすいので、今後どんどん流行っていくと思われる。

会社概要

会社名シェアーズモール株式会社
代表者名矢澤 征雄
設立2017年11月
所在地東京都新宿区新宿2-3-15 大橋御苑ビル9F