このサービスのお勧めポイント

  • 実名レビュアーの信頼できる口コミからお店を探せる
  • 点数ではなく実際の人の評価でお店を探せる
  • 行ったお店や行きたいお店を記録できる

Rettyとは?

行ったお店、行きたいお店を友だちや嗜好の合う人と共有して”自分だけのお店リスト”を作れるグルメ・レストランのソーシャルサイトがRettyです。PCサイトだけでなくiPhone、Androidアプリもあるので、外出先でもグルメ・レストランのリストを便利に使えます。

ターゲット層

日本屈指のおしゃれなレストランやランチスポットで食事がしたい、隠れ家的な居酒屋やラーメン屋を知りたい、という人にお勧め。美味しいお店をたくさん知っている人をフォローすれば、実名での口コミが見れるので、食べログやぐるなびと比較すると信頼性が高い。またRettyはソーシャルログインを必須としているため、ネガティブなレビューが非常に少ない。

所感・感想

「あの人がお勧めするなら間違いない」という一番信頼できる情報をもとにお店を探すことができるので、匿名の情報とは違い信用性が高く、私自身重宝している。また位置情報サービスが上手く出来ており、「いつかあのお店に行ってみたい」というのを地図上に残すことができるので、駅ごとの行きたいお店マップなんかも作ることができる。

競合と考えられる食べログに関しては、以下のように説明している

店への点数評価も大事だが、「食」という分野は個人の好みが色濃く反映される。高級な店を探すこともあれば、コストパフォーマンスの良さを重視することもある。点数が高いことが必ずしもユーザーの満足につながるとは思っていない。我々が目指すのは、その人の好みによってお店探しが出来る個別に最適化されたサービスだ。
例えば、30代の男性ビジネスパーソンが銀座でお店を探す場合、20代の大学生が勧める店ではなく、「銀座付近で働いている友達」や「銀座かいわいで食べ歩きをしている30-40代」のユーザーが勧める店の方が満足度は高い。

マネタイズ・収益方法

ユーザ側の課金は当分考えておらず、店側からマネタイズを考えている。

今後お店側からマネタイズしていければと思っています。お店の人が、自分のお店に呼べるような仕組みを提供して、月額で利用料を頂く、などというやり方を考えています。

※2015年3月16日、追記

ネイティブアド(自然になじむデザインや機能で表示される広告の一種)でマネタイズを図っているとのこと。実際に広告場所を探してみたところ、「●●で人気のお店」で3店舗紹介されており、こういった特集的なページにネイティブアドとして掲載しているのではないかと思う。

ビジネス面では、2014年9月からネイティブアドを開始。すでに複数のナショナルクライアントから出稿があったという。「ユーザー数が数百万人となってから、店舗などからの問い合わせ件数も変わってきた」(武田氏)。また以前から語っていた店舗向けの有料機能についても、一部試験的に提供を開始しているそうで、状況を見て正式に展開していく計画だ。

資金調達や業務提携

2015年3月16日 グルメサービスのRettyが10億円を調達、年内にも海外展開

今回の資金調達の目的の1つが海外進出だ。年内にも北米および東南アジアにコミュニティーマネージャーを置き、サービスを展開していくという。 「『英語圏』『スマートフォン』『外食文化』の3つのキーワードを重視している。Rettyは2011年6月にスタートしてここまできたので、先行投資で2年くらいはかかると思っている」(武田氏)とのこと。

2013年12月2日 ソーシャルグルメガイドRettyがシリーズBで3.3億円を調達

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、みずほキャピタルおよび既存投資家を割当先とする第三者割当増資の実施を発表した。シリーズBとなる調達ラウンドで、金額は総額で3.3億円。それぞれの割合などの詳細は公開されていない。なおRettyはこれまでにも2度の資金調達を実施している。シードとなる2011年8月には、サイバーエージェント・ベンチャーズと個人から2200万円を、2012年10月12日にはグリーベンチャーズ、NTTインベストメント・パートナーズ、三菱UFJキャピタルから1億円の資金調達を実施している。

2012年10月12日 日本のソーシャル・レストラン探しアプリRettyが120万ドルを調達、国際展開を開始

グリーベンチャーズ、NTTインベストメントパートナーズ、三菱UFJキャピタルから総額120万米ドルを調達したと発表した。それぞれの投資会社に、どれだけの株が割り当てられたかは開示していない。

会社概要

会社名Retty株式会社
代表者名武田 和也
資本金451,245,000円
設立日2010年11月
事業内容