このサービスのお勧めポイント

  • ほぼ毎日生放送授業を開講
  • 受講生同士、授業中にチャットができる
  • 生放送なので、わからないところはその場で先生に質問できる

schoo(スクー)とは?

スクーではさまざまなジャンル、業界から「先生」をお招きして、毎日新しい「授業」を生放送でお届けしています。
現在は、WEB×デザインの知識と技術を学べる「WEBデザイナー学部」、英語を使ってビジネスをすることを目指す「ビジネス英語学部」、起業して資金調達を目指す「スタートアップ学部」などの学部ごとに毎月100本以上の授業が開講されています。

ターゲット層

プログラミングを独学やドットインストール等で勉強している人。
仕事をしながらビジネスの勉強をしている人。

所感・感想

「プログラミング学部」「WEBデザイナー学部」「スタートアップ学部」「英語学部」など、様々な学部がオープンしており、グロースハックやUI/UX、Amazon Web Serviceなど、最新の技術を無料で勉強できる。
現在、30代前半のIT系ビジネスパーソンを中心に、13万人に利用されているという。 過去3年間で無料開講された授業数は2000以上に及び、月額525円のプレミアムプランでは録画授業(過去の授業)が見放題になる。

マネタイズ・収益方法

マネタイズでは一番理想だが一番難しいと言われる「ユーザ課金」を採用している。
ただ動画系サービスは、閲覧上限や画質、検索機能、過去動画などに制限を設けやすく、ユーザ課金との親和性が高い。ニコニコ動画とかは典型的な成功例かと思います。
スクーではプレミアムプランを月額525円とし、「生放送をうっかり見逃した」「過去の授業をまた見たい」といった人のために、録画授業を見放題としている。
こういった仕組みは動画の配信数が増えれば増えるほど、過去の動画が蓄積され資産となるので、有料課金へのリーチが広がり、二次利用による収益化を図りやすい。

以下、2015/02/10に3.4億円の資金調達をした際のマネタイズについての代表者コメント

2つ目は課金のコンテンツ。現在、月額525円の有料プランを提供しているが、これとは別に大学などとより専門的なコンテンツを作成して配信しようというものだ。そして3つ目が、他の学習サービスとの連携による相互送客。たとえば、Skypeを使った1対1のレクチャーや、クイズを使った理解度チェックなどのコンテンツも用意したいという。

資金調達や業務提携

2015年2月10日 総額3.4億円の第三者割当増資を実施

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ANRI、インキュベイトファンドの既存投資家に加え、電通デジタルホールディングス・リンクアンドモチベーションらを引受先とする総額3.4億円の第三者割当増資を実施した。
プレミアム会員の数を伸ばしていきつつ、収益の構造を重ねていくことが今後スクーが取り組んでいくことになる。取り組む領域は広げていくが、スクーの強みはオンラインで動画コンテンツを提供することだ。

2015年1月6日 経済産業省とコンテンツ連携、クールジャパンについて参加型で学べる授業を開講

「クールジャパン」に関する活動を実施している経済産業省 商務情報政策局 メディア・コンテンツ課が、クールジャパンは実際の現場でどのように実施されているのか?⽇本企業が今後も世界で戦い続けるためには何が必要なのか?といったことを、有識者と⼀緒に議論できる授業を行う。
スクーの強みはユーザとコミュニケーションをとりながら授業を進めていくインタラクティブ性にある。今回の授業では、⽣放送中にユーザの声をリアルタイムに集めるファシリテーターを、ジャーナリスト、メディアアクティビストの津⽥⼤介⽒が務める。

2013年7月2日 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、インキュベイトファンド、ANRIから1億5200万円を調達

ネット上での生放送を活用した学習サービス「schoo(スクー)」は7月2日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、インキュベイトファンド、ANRIを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。調達した金額は総額で1億5200万円で、ANRIとインキュベイトファンドについては2012年10月にも第三者割当増資を実施しており、今回が二回目となる。

会社概要

会社名株式会社スクー
代表者名森 健志郎
資本金5億1300万円
設立2011年10月3日
事業内容コミュニケーション型動画学習サービス「schoo(スクー) WEB-campus」の運営