このサービスのお勧めポイント

  • 引っ越しで1万円以上の祝い金が貰える
  • 掲載側は完全成果報酬で物件を掲載できる
  • 物件掲載数は160万超え

キャッシュバック賃貸とは?

キャッシュバック賃貸を通じてお部屋を借りると、1万円以上の引越し祝い金が必ずもらえます!
路線・駅や地域での絞り込み検索はもちろん、敷金・礼金ゼロ、駅近、新築・築浅といったこだわり条件での絞り込み検索もできます。建物やお部屋から検索してみてもお気に入りの物件が見つかるかもしれません。キャッシュバック賃貸はあなたの新生活を応援します!

ターゲット層

・物件を探す側
他の賃貸情報サイトのSUUMOやHOMESで探すより、キャッシュバックが貰えるのでお得。
また、リブセンスが運営するdoor賃貸では祝い金が5,000円に対し、キャッシュバック賃貸では最低1万円と保証をしている。

・物件を掲載する側
SUUMOは掲載で課金が掛かり、HOMESは反響(問合せ)で課金が掛かるが、キャッシュバック賃貸では実際に成約するまで費用が一切掛からない。成約手数料は一律2万円で、キャッシュバックの額を1万円以上から設定する。そのため最低3万円の成果報酬額となる。

所感・感想

まず、賃貸業界を整理すると、

  • A. 自社の物件を掲載しているサイト(CHINTAI・いい部屋ネット・アパマン)
  • B. Aの物件を掲載するポータルサイト(SUUMO・HOMES・キャッシュバック賃貸)
  • C. Bの物件を二次利用として掲載するサイト(Yahoo不動産・excite不動産・goo不動産)

この仕組みのせいで同じ物件が色んなサイトで紹介されているという現象が発生している。
ポータルサイトのSUUMO・HOMESは言わずと知れた大手だが、キャッシュバック賃貸は入居者側に祝い金をプレゼントし掲載側から完全成果報酬として新しい切り口で提供している。
祝い金の仕組みはdoor賃貸で既にあったが、掲載側への完全成果報酬は業界初となる。

マネタイズ・収益方法

大手賃貸サイトの課金方法を整理すると以下のようになる。(2015/3/26現在)

サービス名課金方法掲載物件数ユーザへのインセンティブ
SUUMO掲載課金2,393,531リクルートpt10,000円分
HOMES反響と掲載課金5,037,331楽天pt6,500円分
door賃貸反響課金3,333,172祝い金5,000円
キャッシュバック賃貸成果報酬1,646,111祝い金10,000円~

SUUMOは月額の掲載料金を徴収しているせいで、掲載数を伸ばしづらいという問題点がある。
その点、HOMESやdoor賃貸などは問合せが発生した段階で費用を請求しているので、掲載数を増やしやすい。

ただ、問合せが発生した時点で費用を請求するので、同業他社の嫌がらせを受けたり、無料で問合せできると謳っているせいか質の低い(確度が低い)問合せが多かったりする。そのためか、一括で問合せをする機能がSUUMOにはあって、HOMESやdoor賃貸にはない。

こういった様々な問題を考えると成果報酬というのは、とても綺麗なビジネスモデルではあるが、今まで他社がやらなかったのは以下のような理由だと、運営元は説明している。

やはり業界の慣例が大きな壁になっていたようだ。例えば経理処理や予算処理ひとつ取っても、掲載課金や反響課金といったビジネスモデルに習って各不動産事業者の予算割りなどが決まっている。
また、大手賃貸情報サイトは既に「先払い」の広告掲載モデルで多数の営業人員を抱えているなど、業態を変更するには大きなリスクを伴うことになる。こういったいくつかの業界要因が重なって成果課金というモデルは見送られてきた、と説明してくれた。
もうひとつ、では賃貸情報のようなスタートアップが取り組めばいいじゃないか、と思う方もいるだろう。しかし、これもまた難しいかもしれない。
そもそも不動産サイトには物件情報を取り扱う複数のコンバート会社などがあるのだそうだ。数百万件という物件の情報はこのような複数の管理会社、そしてシステムを通じて掲載される。まずこの仕組みに精通してないと取り扱いが難しい。

一度確立したビジネスモデルを変更しようとしても、社内の体制や既存客との整合性が保てないということだろう。 このサービスの認知が拡大すれば、物件を探すユーザにとって、SUUMOとHOMESよりインセンティブが大きいため、ユーザがこのサービスに流れ込むことが考えられる。 ただこれを受けてか、他の賃貸サービスもポイントなどでユーザへのインセンティブを強化しており、今後競争が激化するのではと考えられる。

資金調達や業務提携

2015年2月4日 電通デジタル・ホールディングス、SMBCベンチャーキャピタルから総額1億円を調達

2013年11月のβ版公開から2014年3月の物件ピーク時に120万件を突破、約1年3カ月が経過した現在、180万件の物件数が登録されており「新たな情報追加で早々に200万件の数字が見えてきている」(同社取締役の遠藤彰二氏)ということだった。
今回株主として参加した二社とはプロモーションや賃貸情報に関連するアライアンス先とのマッチングなどで積極的な協業も進める。調達した資金については、プロモーションやそれに関わる新たな開発資金として使われることになる。

2014年4月22日 グローバル・ブレインから1億円を調達

2013年11月のベータ版リリースから掲載物件数を伸ばし、3月の移動が激しい時期には120万件の物件を掲載した。賃貸情報では今回資金調達を経て、開発強化およびサイトコンテンツ、マーケティングの強化を推進するとしている。また、5月上旬にはスマートフォン版のリリースも計画している。

会社概要

会社名賃貸情報株式会社
代表者名金氏 一真
資本金2億1,975万円
設立2012年9月3日
事業内容
  • キャッシュバック賃貸