このサービスのお勧めポイント

  • 即戦力の人材に依頼できる
  • クラウド上で完結できる
  • 人材のミスマッチがない

CasterBiz(キャスタービズ)とは?

オンラインアシスタント・オンライン秘書を提供する会社で、経理、人事、秘書業務等など日々の細かい仕事を委託できるサービス。

キャスタービズのアシスタントは全員Word、Excel、Powerpoint等の基礎業務などは勿論、オンラインで業務を行う為の知識を備えており、電話やメール、Facebook等で簡単に依頼を出すことができる。

ターゲット層

・仕事を依頼する側
市場調査・分析業務、求人対応・面接調整、カスタマーサポート、スケジュール管理、経理補助などの煩わしい業務を依頼したい企業

・仕事を受ける側(クラウドワーカー側)
専門的な知識をを活かして副業したい人。選考のハードルは相当高い代わりに案件の単価も高いとのこと。

所感・感想

2014年12月9日にリリースされたサービス。

クラウドソーシングのような形で、バックオフィス業務を外注・委託できるサービス。
企業から案件の依頼が入ると、CasterBizが適切なクラウドワーカー(アシスタント)を選定し、マッチングさせるような仕組みになっている。

これは仕事の内容がバックオフィス業務ということで、企業側からすると内部情報を公開するケースがあり、秘密情報保持契約(NDA)を結ぶ必要性が出てくるので、一度運営元が介入していると考えられる。

サイトを見ると、毎月約100人以上の面接を行い、1~2人のみを採用しているとのことで、面接のハードルは相当高いと思われる。ワーカーの質を担保することにより、「自分で選べない」という紹介のデメリットを解消している。

ランサーズやクラウドワークスなどのマッチングサービスは、仕事をしたいワーカーが増えてしまうと、企業側は一体誰にお願いしたら良いのかわからなくなるリスクがある。
そこで、このサービスのように一種のトータルソリューション型の、その企業の問題を根本から解決できるような機能を用意しても面白いのではないかと思う。
人的コストはかかるものの、受発注者のミスマッチが減り、ヒアリングを徹底するので案件の質が上がり、単価も高くなりるのでは…。

マネタイズ・収益方法

月額10万円の最低3ヶ月契約で30時間まで利用できるプランをベースに様々なプランを用意している。

ワーカーのためにオフィスやデスク、パソコンを用意する必要がないので、起業したてのスタートアップなどは有効活用ができそう。料金も一人雇うコストを考えれば安価だし。
業務内容のログを残してくれるようなので、担当のワーカーが辞めてしまったり、担当を変更したい際も業務継続が可能になっている。

クラウドソーシング業界において、士業に特化したサービスやバックオフィス全般を外注できるサービスが続々増えているなか、このサービスは今後スケールしていけるのか気になるところ。

会社概要

会社名株式会社キャスター
代表者名中川 祥太
資本金51,000,000円
設立2014年9月
事業内容
  • オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」のサービス運営