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リスティングで競合社名を登録できる!GDNとYDNのみ可能

2016/05/01
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「ライバルのサービス名で広告を打ちたい」
こういったニーズはIT業界で働いていると良く耳にします。

基本的には検索エンジンで検索したワードに関連して表示される「検索連動型広告」は、競合他社名を登録することはできません。

だがしかし!
GoogleやYahooのディスプレイネットワーク(GDN・YDN)上で、特定のワードを検索したユーザに自社の広告を表示することができるターゲティング方法があり、Yahooではサーチターゲティング、GoogleではSCM(サーチコンパニオンマーケティング)と言います。

広告が表示されるまでの流れは、予め競合社名を複数登録しておき、それらのワードを検索した際には何も表示されず、後日何らかのサイトを見ている時にバナー広告やテキスト広告が表示される仕組みとなっています。

自社サイトに訪れたユーザが他のサイトを見ている時に自社の広告が表示されるリマーケティング広告みたいなものです。

競合社名を登録して問題ないのかということですが、Yahooの公式では以下のように書かれております。

広告主様のビジネスと関連性のないキーワードを入札した場合、審査によって掲載できかねる場合があります。

しかし広告業界で働く人ならご存知であろう「Liskl」では、2016年4月28日の記事に競合社名のワードでも問題のないとしています。

競合のサービスを検索する人は、自社と競合のサービスを比較していることがあり、購買意欲が高い可能性があります。そのため競合名は、まず最初にサーチターゲティングではおすすめしているキーワードです。

あまり声を大にして言えませんが、実は私の働いている会社でも、競合社名でリスティングを行っており、かなりの結果が出ております。
GoogleSCMの機能は現在、広告代理店のみ利用することが出来る状態なので、自社で広告を回している場合は代理店を経由する必要がありますが、Yahooのサーチターゲティングは一般開放されているので、誰でも使うことができます。

Yahooのサーチターゲティングは以前までは完全一致しか登録できず、検索ボリュームが一定数ないとそもそも登録できなかったりしたので、全然インプレッションが稼げないという問題がありましたが、今年の3月8日に部分一致に対応したことにより、一気にインプレッションを稼げるようになりました。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の「サーチターゲティング」において、広告の配信対象を判定する際のキーワード一致方法を、以下のとおり変更しました。この変更により、より多くのインターネットユーザーへの広告配信が可能になります。
<変更前>
インターネットユーザーの検索キーワードと広告主様の設定したサーチキーワードが、完全に一致した場合に広告を配信。
<変更後>
インターネットユーザーの検索キーワードを、弊社独自の技術で語句に分解。分解した語句と広告主様の設定したサーチキーワードが一致した場合に広告を配信。

今後も仕様が変わり、競合社名がNGになる可能性もありますので、問題視される前にCVをガッツリ稼いじゃいましょう。

この記事を書いた人

森井 良至

Webサービスのビジネスモデルを紹介するWebFolioの管理人。引き籠もりな性格を打破すべく、2017年はたくさん友達を作ろうと企んでいます。Facebookの友達申請お気軽に!

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