2018.10.23

融資型クラウドファンディング シェアNo1【クラウドバンク】

クラウドバンクのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 好条件の融資案件に個人が 1 万円から投資できる
  • 実績平均利回り6.79%
  • 応募総額370億円突破

クラウドバンクとは?

クラウドバンクは資産運用をしたい個人と資金調達をしたい国内外の企業をマッチングする融資型クラウドファンディングサービス。インターネットを活用することで小口資金を集約して大口化している。

それにより、これまで一部の大口投資家しか参加できなかったような好条件の融資案件に個人が1万円から投資することができる。

参照元:https://crowdbank.jp/lp/

2013年12月サービス開始以降、回収率100%、デフォルト率0%という実績を誇り、2018年3月末までの3年間に運用終了したファンド実績平均利回りは6.79%と、非常に高い利率を誇る。

参照元:https://crowdbank.jp/

ターゲットユーザ層

利用者は20代から40代までの現役世代が79%を占めており、年収1,000万円未満の方が90%以上となっているので、多くのユーザが対象となっている

クラウドバンクの特徴・メリット

ファンド(投資先)の種類が豊富

クラウドバンクは不動産、太陽光発電などの再生可能エネルギー開発や新興国のマイクロファイナンスファンドなど様々な投資先があるのが特徴だ。特に案件数が多い傾向にあるのがエネルギー開発案件で、太陽光や風力発電、バイオマスなど最近注目を集めている地球環境にやさしい再生可能エネルギー開発に投資をするファンドである。

これらの案件では、発電した電力を固定価格で買い取るという契約が国と締結されているので、収益の確実性が高いものになっており、また担保として発電設備や土地などの不動産も設定されているので高い安全性を備えている。

もう1つ、クラウドバンクの投資案件として特徴的で評判となっているのが新興国マイクロファイナンスファンドだ。

これはカンボジアのような発展途上国の貧困層の自立支援などのために融資をするファンドで、社会貢献性の高いファンドでありながらも利回りが極端に低いというわけではない。なので投資運用と社会貢献を同時に行うことができる。

また、2014年に横浜市と協定を結んでおり、優れた技術を持ちながらも資金が足りない、さらに事業を展開したいというニーズを持つ中小企業へも融資ができる。

1万円から投資可能

クラウドバンクは1万円という少額からの投資が可能であり、自分の年収に関係なく資産運用を始めることができる。収入が安定している中年層だけでなく、20代のうちから資産運用をして将来資産を築き上げたい、という若者のニーズにも答えている。

参照元:https://crowdbank.jp/lp/

クラウドバンクの費用・料金体系

口座開設費、口座維持手数料は無料だが、クラウドバンクの口座に振り込む時に手数料が発生。振込手数料はクラウドバンクが徴収するのではなく、振り込み時に使う銀行が徴収するので、使用する銀行口座によって金額が異なる。

マネタイズ・ビジネスモデル

こういったサービスを「ソーシャルレンディング」と呼ぶが、ソーシャルレンディングの多くは投資側の負担は一切なく、融資先の企業から手数料を徴収している。

手融資先の企業側への手数料は「融資実行手数料」と「利ざや(スプレッド)」がメインとなる。

「融資実行手数料」とは融資が決まって契約締結した際に発生する手数料で、1~3%が業界相場。「利ざや(スプレッド)」は銀行と同じ仕組みで、クラウドバンクの投資家への平均利回り6.79%なので、それ以上の金利で融資先へ貸し出すことにより、その差額で利益となる。

そのため投資家側は、口座開設や維持手数料、ファンド購入時の手数料、運営管理費用、信託財産保留額などが一切かからない仕組みとなっている。

執筆者の所感

現在、日本は高齢化により社会保障費が膨らむ一方で給料もさほど上がらないというジレンマに陥っている。お金は自分たちで増やす時代といえるだろう。しかし、いざお金を増やそうと思っても銀行の定期預金では元本は補償されているものの、リターンは期待できない。

だからと言って急にリターンを求めて株式投資や投資信託・FXを始めるのは値動きがあるためリスクが高い。そんな時にちょうど良いのがミドルリターン・ミドルリスクのソーシャルレンディングだ。

「ソーシャルレンディング」とはお金を借りたい人(借り手)とお金を投資して増やしたい人(貸し手)とをマッチングするサービスで、今回紹介したクラウドバンクもその一つである。リスクが低く定期預金以上の利息が期待できるので近年注目を浴びている分野であり、現在市場規模は1,300億円を突破し、成長率も過去最高のおよそ2.5倍を記録している。

参照元:https://www.crowdport.jp/news/3472/

投資を始めたいが抵抗のある人などは社会貢献も兼ねて、安定して投資のできるソーシャルレンディングから始めてみるのも一つの手段だろう。

運営会社情報

会社日本クラウド証券株式会社
代表橋村 純
資本金100,000,000円
設立年月2013年4月
会社URLhttps://crowdbank.jp/
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

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サービスの使い方からマネタイズの方法、資金調達の状況、会社概要など様々な情報を記載