2018.11.29

自動投資最適化を助けるアルゴリズムを販売するサービス【QuantX(クオンテックス)】

QuantX(クオンテックス)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 自動投資を簡易的に行える
  • 下落リスクを通知
  • 手続きが少なくすぐに利用可能

QuantX(クオンテックス)とは?

クオンテックスは個人投資家向けの株式投資アルゴリズムの販売プラットフォームだ。

日本株を対象に売買シグナルを生成するアルゴリズムを30個以上取り揃え、一般に向けて販売している。アルゴリズムを購入した個人投資家は、毎日送られてくる売買シグナルを生かして株式を売買するだけで簡単に高度な株式投資が実現できるようになる。

最近流行りの放置型ロボアドバイザーとは異なり、最終的な売買は投資家本人が行うので「どんな情報を元に取引すればいいか分からない資産運用初心者」や「ロボアドバイザーに投資を任せたくない個人投資家」におすすめのサービスだ。

QuantX(クオンテックス)の特徴・メリット

クオンテックスのメリット

クオンテックスのアルゴリズムを購入するメリットとして下落リスクも予測できることが挙げられる。

各アルゴリズムは、過去データを使ったバックテストの結果が開示されていて、直近の成績だけでなく、過去の下落相場の時、レンジ相場の時、上昇相場の時どのような動きとなっていたかも確認ができる。つまりアルゴリズムにとっていい局面だけでなく、不得手な局面や下落局面ではどのくらいまで値下がりしたことがあるのかといったリスクを確認することが可能だ。

リスクを可視化して確認できるからポートフォリオを組みなおすなどリスクヘッジもしやすい。

また、クオンテックスはアルゴリズムを購入する費用だけが必要で、シグナルを受けるための利用料などのランニングコストなどはかからない。アルゴリズムの購入費用は、各アルゴリズムごとに価格が異なっていて数千円から数万円になるが一度購入したらそのあとは無料で利用し続けることができる。

テーマ投資ができるように

今年の5月にクオンテックス上でテーマ投資アルゴリズムの販売を開始し、これにより個人投資家は自分の興味あるテーマ・分野に絞った株式投資を気軽にできるようになった。

「テーマ投資」では、外食、自動運転車、美容、仮想通貨、ゲーム関連、バイオテクノロジー関連、人工知能などの10テーマについて関連銘柄をそれぞれ絞り、それらの銘柄に最適化したアルゴリズムを販売している。

個人投資家は自分の興味のある、今後伸びると考えている分野のテーマ投資アルゴリズムを購入する事で、その分野の銘柄に絞った株式投資を簡単に実現できるようになる。

個人投資家が興味あるテーマを選択すると、当該のテーマ向けのアルゴリズムの詳細が提示され、アルゴリズムが過去にどのような成績で運用されたのかの詳細を確認する事ができる。

従来、テーマ投資と言った場合テーマに合わせた株式を買って中長期保有するスタイルで行われる事が殆どだったが、クオンテックスのテーマ投資はテーマに合った銘柄に対して積極的に売買を行い、より高い収益性を目指す点で大きく優位性がある。

QuantX(クオンテックス)の費用・料金体系

アルゴリズムごとに実績などを考慮して価格設定が行われている。

値段は500〜

導入までの流れをまとめる。

STEP1 無料会員登録

メールアドレスやSNSアカウントを使用して会員登録を行います。

STEP2 アルゴリズムを購入

会員登録完了後、QuantX Storeにてお好きなアルゴリズムを購入します。価格は種類により変わります。ストア詳細はこちらから

STEP3 お知らせに合わせ売買を行う

購入後、1日1回メールやLINEで売買銘柄のお知らせが届きます。お知らせの通りに売買します。

執筆者の所感

クオンテックスで対応しているマーケットは日本株式のみになる。アルゴリズム開発者が、日本株式の膨大な銘柄情報から株価予測のアルゴリズムを開発し、販売をしている。

同時に現在、仮想通貨対応の準備をしており、今後実装予定とのことだ。

アルゴリズムを買うだけで高度なアルゴリズム取引の世界を体験できるサービスは、個人投資家様達に新たな株式投資の世界を開く物であると言えるだろう。

運営会社情報

会社株式会社Smart Trade
代表内田 友幸
設立年月2016年5月
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

執筆者一覧

Webサービスのビジネスモデルを解説

サービスの使い方からマネタイズの方法、資金調達の状況、会社概要など様々な情報を記載