作成日:2026.06.12  /  最終更新日:2026.06.12

スマホで完結する次世代型旅行予約サービス「NEWT(ニュート)」

NEWTのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • デジタル化による徹底的なコスト削減
  • 迷わせない画面設計と雑誌感覚のUX
  • 遊び心を取り入れたエンゲージメント設計

NEWTとは?

NEWT(ニュート)は、株式会社令和トラベルが運営する旅行予約アプリである。2022年4月のリリース以降、Z世代を中心に急速に支持を拡大し、旅行予約アプリの利用満足度No.1を獲得するまでに成長した。サービスの根幹にあるのは「デジタル技術による中間コストの徹底排除」という思想だ。店舗を持たず、業務フローをアプリに集約することで人件費や店舗維持費を圧縮し、削減したコストをそのままツアー料金へ還元する。海外・国内ツアーに加え、約70万軒のホテルや116エリアのラインナップを誇り、観光庁認定の第一種旅行業者として信頼性も確保されている。

ターゲットユーザ層

Z世代

NEWTの特徴・メリット

デジタル化による徹底的なコスト削減

店舗を持たず、AIがパスポートを自動で読み取るなど、事務作業を極限までデジタル化。
人件費や店舗維持費といった「中間コスト」を削ることで、ツアー料金を下げることが可能となった。

迷わせない画面設計と雑誌感覚のUX

余白を大胆に活用し、必要な情報だけを的確に提示するUIが特徴だ。スマートフォンのアプリ画面は旅の雑誌をめくるような感覚でプランを探せる体験を提供する。予約から旅程管理、同行者との旅程共有(トラベルリンク、特許取得済み)まですべてアプリ上で完結する。

NEWTのツアー検索画面
ツアー検索画面

遊び心を取り入れたエンゲージメント設計

期間限定のキャンペーンが、大人の遊び心をくすぐる設計になっている。

NEWTのキャンペーン
実施中のキャンペーン

例えば、「たびガチャ」というキャンペーンでは海外・国内旅行に使える総額7億円のポイントを山分けしているのだが、ガチャガチャを回す感覚でくじを引ける点が魅力的なだけでなく、予約に使えるポイントが必ず当たることで参加意欲を促し、SNSによるシェアでもう一度回せることで、ユーザーによる拡散を促す仕組みが構築されている点が素晴らしい。
また、予約後のTODOリストがわかりやすく、クエストのような感覚で準備を進めることができるため、出発までのワクワク感が継続する。

NEWTのToDo表示画面
旅行予約後のToDo表示

 

NEWTの費用・料金体系

ツアー料金は最低価格を保証している。
他社のツアーより料金が高い場合は、問い合わせにより差額を返金。
※同日程・同条件などの適用条件あり

NEWTの利用の流れ

  • Step 01
    NEWT(ニュート) にアクセスして条件検索

    出発地、目的地、日付、部屋数と人数を指定します。

  • Step 02
    気になるツアーをクリック

    必要に応じて条件の絞り込みや並び替えをしてください。

  • Step 03
    申し込み

    旅行者のプロフィールや支払い方法などを選択します。

  • Step 04
    やることリストを実施

    パスポート情報の入力や入国カードの申請など、アプリの説明に沿って期日までに完了させます。

NEWTの評判/クチコミ

地元の友達とのハワイ旅行で使いました!楽して海外に行きたい人にはおすすめです!

ポイントが結構つくので、次回の割引に使えるのはすごく大きいです。

ドイツ出張で利用しました。手配ミスが許されないなか、サポートを完璧にしていただきました。

参照元:サービス内利用事例より

執筆者の所感

旅行予約の「手間」を設計レベルで解消しようとするアプローチは本物だ。パスポート自動読み取りやTODOリストのゲーミフィケーションなど、細部の体験設計に明確なこだわりを感じる。最低価格保証と5%ポイント還元は価格訴求としても強力で、Z世代のファースト旅行アプリとしての地位を着実に固めている。一方、対応エリアが116エリア(2026年6月現在)と拡大中とはいえ、まだカバーされていない地域も存在する。新興サービスが、広大な営業網で世界中をカバーする老舗大手にいかに立ち向かっていくのか。

ここで、後発のNEWTがなぜ注目されている(投資家からの大型調達に成功している)のかを考えてみる。
それには複数の要因が重なっている。

創業者のトラックレコードが絶大

代表の篠塚孝哉氏は、2011年に宿泊予約サービス「Relux」を立ち上げ、2017年にKDDIグループへのM&Aを成功させた実績を持つ。旅行・宿泊領域での起業・イグジット経験があるため、「この人なら旅行業のDXは実現できる」という投資家への信頼が最初から担保されていた。シードで22.5億円という異例の大型調達に成功できたのも、この文脈が大きい。

市場の構造的な「アナログ残存」

旅行業は日本でも数兆円規模の市場でありながら、代理店経由の対面販売や紙の書類など、デジタル化の余地が大きく残っていた。「既存のプレーヤーが変えられない部分をテックで刷れる」という投資テーゼが成立しやすく、投資家から見ると典型的な「大きな非効率市場 × デジタルネイティブ参入」の構図だ。

コロナ後の海外旅行回復という追い風

シリーズAのリードインベスターはSMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合で、2024年9月に48億円を調達し、累計70億円に到達した。タイミングとしてはコロナ禍の渡航制限が解除され、旅行需要が急回復する局面と重なった。「需要が戻ってくる市場でユーザー基盤を一気に取る」という投資判断が合理的だった。

AI×旅行という次の成長ストーリー

調達資金を生成AIを活用した旅行検索体験やAIトラベルコンシェルジュ、ダイナミックプライシングなど旅行×AI領域への投資に充てる方針を明確に打ち出し、PKSHA Technologyと資本業務提携して「NEWT MLラボ」も立ち上げている。単なる旅行予約アプリではなく「AI×旅行」という次のフェーズの成長ストーリーを描けたことが、シリーズAで追加出資を集める際の説得力になった。

NEWTそして令和トラベルは業界のディスラプターとなれるか。注目だ。

運営会社情報

会社株式会社令和トラベル
代表篠塚 孝哉
資本金70.2億円
会社URLhttps://www.reiwatravel.co.jp/
とある起業家

とある起業家

フリーランスWeb担当者。面白いサービスで起業し、世界を変えようとしている若者(若くはない)。インターネットとリアルの両方の事業運営の知見を元に、本当に困っている人の役に立つ事業を作りたい。

執筆者
[PR]Claude Code業務自動化

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