作成日:2018.10.13  /  最終更新日:2018.10.13

KPI達成までの進捗状態を可視化できる「Analytica」

analytica

Analyticaのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • ビジネス状況を把握して機会損失を防ぐ
  • たったの5分で導入できる
  • 1ユーザー月額980円から利用可

Analyticaとは?

KPIを管理するためにデータベースから対象データを抽出して、表計算ソフトで加工・可視化という面倒な業務をしている方は多いと思います。Analyticaはデータベースと連携し、KPIの様々な指標を瞬時に取得して可視化を行うことができるサービスです。

ターゲットユーザ層

Excel等のソフトで売上や在庫を管理している企業、自社で作成した内製の管理システムでは対応しきれなくなっている企業

Analyticaの費用・料金体系

月額料金制で、Team Planは30,000円、Enterprise Planは別途見積もりとなる。

Team Planは最大3ユーザーの利用、Eメールサポート、無制限に登録可能なデータソース、全てのユーザー権限などの機能がある。

契約期間は最低1年間。

執筆者の所感

自社で既に何らかのデータベースを使って、KPI管理を行っている企業向けのサービス。Slackとも連携しており、Analyticaからメッセージやチャートを流すことができる。

私自身、何か統計データを見たい際に、毎回SQLを発行して対象データを引っこ抜き、Excelで整形して、グラフ化して社内で共有するという作業を行っていたことがある。他の社員でも抽出できるように、そのSQLの記述をその度共有していたが、怖くて触りたくないということで結局毎回私がやっていたという思い出がある。

Analyticaでは、ドラッグ・アンド・ドロップによる操作でデータを抽出することができ、難しい知識がなくても比較的カンタンに操作できるようになっている。テーブル間の結合や複数条件の指定、「今日からx日前」といったような期間の設定、ユニーク個数、平均、最大、最小といった集計ができる。また、直接SQLを発行したいというニーズに合わせて、SQL言語を記述しデータ取得後、Analyticaが最適なチャートタイプを選択してチャート化することもできる。

最近では営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーションシステム(MA)のクラウド化が流行っているが、KPI管理にフォーカスしたクラウドサービスはあまり見かけない。こういった自社内のデータを管理するためのサービスな高額な製品が多いが、クラウドサービスということもあり、安価で利用することができる。

toB向けのクラウドサービスはtoCと違い、一度顧客になると(安易に乗り換えづらいので)継続率が高い特徴があり、企業を相手にするのでマネタイズしやすいというメリットがある。この市場は参入プレイヤーが続々と増えているが、Analyticaがどこまで市場シェアを握るのか、気になるところ

運営会社情報

会社株式会社ヴィクセス
代表林 高行
資本金12,452,000円
設立年月2011年10月
「NOVEL株式会社」×「WebFolio」のコラボ企画
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MORII RYOJI

MORII RYOJI

士業に特化したホームページ制作会社オルトベースの代表。24歳の頃に何か面白いWebサービスを開発するため、自分自身の忘備録としてスタートアップのビジネスモデルをまとめ始めたのが「WebFolio」で今年で5年目。何かあれば気軽にFacebookから連絡してください。

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