2018.10.13

生放送の無料動画で学習できるオンラインの学校「schoo(スクー)」

schooのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • ほぼ毎日生放送授業を開講
  • 受講生同士、授業中にチャットができる
  • 生放送なので、わからないところはその場で質問できる

schooとは?

スクーではさまざまなジャンル、業界から「先生」をお招きして、毎日新しい「授業」を生放送で配信している。現在は、WEB×デザインの知識と技術を学べる「WEBデザイナー学部」、英語を使ってビジネスをすることを目指す「ビジネス英語学部」、起業して資金調達を目指す「スタートアップ学部」などの学部ごとに毎月100本以上の授業が開講されている。

ターゲットユーザ層

プログラミングを独学やドットインストール等で勉強している人、仕事をしながらビジネスの勉強をしている人。

schooの費用・料金体系

マネタイズでは一番理想だが一番難しいと言われる「ユーザ課金」を採用している。動画系サービスは、閲覧上限や画質、検索機能、過去動画などに制限を設けやすく、ユーザ課金との親和性が高い。ニコニコ動画とかは典型的な成功例。

スクーではプレミアムプランを月額525円とし、「生放送をうっかり見逃した」「過去の授業をまた見たい」といった人のために、録画授業を見放題としている。こういった仕組みは動画の配信数が増えれば増えるほど、過去の動画が蓄積され資産となるので、有料課金へのリーチが広がり、二次利用による収益化を図りやすい。

以下、2015/02/10に3.4億円の資金調達をした際のマネタイズについての代表者コメント。

2つ目は課金のコンテンツ。現在、月額525円の有料プランを提供しているが、これとは別に大学などとより専門的なコンテンツを作成して配信しようというものだ。そして3つ目が、他の学習サービスとの連携による相互送客。たとえば、Skypeを使った1対1のレクチャーや、クイズを使った理解度チェックなどのコンテンツも用意したいという。
http://japan.cnet.com/news/business/35060169/

執筆者の所感

「プログラミング学部」「WEBデザイナー学部」「スタートアップ学部」「英語学部」など、様々な学部がオープンしており、グロースハックやUI/UX、Amazon Web Serviceなど、最新の技術を無料で勉強できる。

現在、30代前半のIT系ビジネスパーソンを中心に、13万人に利用されているという。 過去3年間で無料開講された授業数は2000以上に及び、月額525円のプレミアムプランでは録画授業(過去の授業)が見放題になる。

運営会社情報

会社株式会社スクー
代表森 健志郎
資本金5億1300万円
設立年月2011年10月
MORII RYOJI

MORII RYOJI

ホームページ制作会社「AltBase LLC.」の代表やってます。システム開発、SEO対策、リスティング運用、メディア運用なども得意としております。「こんなサービスを作りたい!」とご相談いただければ、無料で相談に乗りますので、お気軽にご相談ください。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

執筆者一覧

Webサービスのビジネスモデルを解説

サービスの使い方からマネタイズの方法、資金調達の状況、会社概要など様々な情報を記載