2019.05.28

試着をシェアするという新しいお買い物体験【fitom (フィットム)】

fitom (フィットム)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 店舗に行かなくても試着してる写真で商品のイメージがつきやすい
  • 試着して写真を取るだけでお得に買い物ができる
  • 気になるアイテムを管理できる

fitom (フィットム)とは?

フィットムは、試着して欲しい人と試着してあげる人を繋げるマッチングアプリである。

ここ数年で百貨店に入っているどのアパレル企業も自社のECや楽天やzozoなどのモールECに掲載を行なっているケースがほとんどである。だが、多くのアイテムが着用している写真ではなくアイテムのみとなっており消費者は実際に体に合わせたシルエットがわからず届いた商品に対してイメージとの乖離を生んでいるが起きたりする。

そんな、ミスマッチを防ぐため気になるアイテムを別の人に着てもらいその写真を共有してもらうことでイメージをしやすくし、試着を写真に撮ってシェアしてくれるユーザーへはポイント付与することによりよりお買い物をお得にできると言う仕組みになっている。

ターゲットユーザ層

試着する側のニーズ
・職場が繁華街
・ウィンドウショッピング好き
・よく店舗で服を買う
・服を買うときは必ず試着する
・お得に買い物したい

試着してもらいたいニーズ
・地方で店舗がない
・忙しくて店舗へ買い物に行けない
・人のスナップ写真を見るのが好き
・店舗での試着が苦手

fitom (フィットム)の特徴・メリット

どちらのニーズも満たしている

CtoCのビジネスモデルに置いてもっとも重要な要素の一つがお互いに利益を得るような設計であることだ。今回の場合だと投稿する側のメリットとしては買い物する流れが
店舗→選択→試着→気に入ったものを購入
となると試着自体はいつもの行動の一つであるため大きな抵抗感がない。また、写真をシェアすることもインスタをはじめとして文化として根付いているため容易に実施が可能となる。これにシェアするだけでお得に買い物ができるポイントという価値を提供しているので労力に対しての利益効率が非常によい。

次に、シェアされた写真がユーザーに対して価値を提供できるかと言う点だがここについても一定のニーズが見込める。と言うのも地理的な問題で近くに実店舗がなく試着ができないユーザーは一定数いることと近くにあったとしても人の多いところで服を着替えることに不安を感じるユーザーも一定の割合存在する。

そんなユーザーにとっては自分が購入検討してるアイテムのシルエットをスタイルがとてもよいモデルが試着するのではなく一般人が試着することで確認する方がより自分に合わせた時のイメージがしやすい。この身近に感じれるイメージが価値となる。

参加ブランドが大手

参照元:https://www.fitom.jp/

fitom (フィットム)の費用・料金体系

・利用者無料
・投稿者ポイントがもらえて500ポイントから利用可能

運営会社情報

会社株式会社fitom
代表安藤 望
資本金1.5億円
設立年月2019年3月
会社URLhttps://www.fitom.jp/about/
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

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