作成日:2020.10.03  /  最終更新日:2020.10.03

新形態のリモートワーク支援クラウドサービス「リモシア」

Remosia(リモシア)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 社員の能動性を引き出すUXで自律性を向上
  • 業務内容のリアルタイム共有で組織の生産性を向上
  • 残業抑止など多様なワークスタイルを実現

Remosia(リモシア)とは?

リモシアはクラウドで利用できるリモートワーク支援サービス。

新型コロナウィルスの流行によって大手IT企業を中心にリモートワーク化が進んだ。リモートワーク化が進み、満員電車に乗らずに済むようになったり、家族で過ごす時間が増えるといった良い面もあるが、その一方で様々な課題も指摘されている。

企業側にとっては残業管理や成果評価が難しく、マネージャー層にとっては、チームの連帯間の醸成が難しかったり、メンバーの進捗がわかりづらい。更にメンバーからすれば、出退勤報告や作業日報などの負担がかかる。

リモシアはこれらの課題を軽減・解決できる新しい形態のリモートワーク支援サービスである。

Remosia(リモシア)の特徴・メリット

リモシアの主な機能は以下の通り。

  • 勤務時間の記録・共有
  • 日報機能
  • タスク・業務状態の共有

各メンバーの業務時間を記録し、メンバー間で業務状況を共有できるのが特徴である。今後もユーザーの声を聞いて、リモートワークに役立つ機能を順次リリース予定。

マネージャー側のメリット

  • 各メンバーの作業状況を簡単把握
  • 各メンバーの日報を検収・コメントが可能
  • 過去の業務状況も確認できる

リモシアを活用することでマネージャーはリモートワークでもチームメンバーの管理を簡単にできる。チームメンバーが一覧で表示され、各自作業状況(勤務中、休憩中、割り込み中など)も表示される。メンバーのアイコンをクリックすれば取り組んでいる作業の内容など詳細も確認可能。

更にマネージャー専用で用意されている日報の検収ページでは、各メンバーの日報を確認でき、コメントを残せる。日報はタスクごとにわかりやすく整列されているので、問題のフォローがしやすい。

当日の状況把握だけでなく、過去に遡って日報・業務状況を閲覧できるため、業務方法の改善や戦力向上の検討など応用が効く。

メンバー側のメリット

  • 他のメンバーの業務内容や実施状況を把握できる
  • 急に発生した割り込み業務を記録に残せる

リモシアは主に会社やマネジメント層など「管理側」にとって魅力的な機能を備えたサービスであるが、メンバー側にも上記に挙げたメリットがある。

リモートワーク中は、自分以外のチームメンバーが何をしているか不明であるが、リモシアで他のメンバーのアイコンをクリックすれば、業務タスクの内容と実施状態を確認できる。チャットツールなどで都度確認をとらなくてもメンバーの状態を把握できるので指示や業務を振りやすい。

また、急な割込み業務が入った場合、上司に報告しなくてもリモシアに用意されている「割込みモード」に切り替えれば上司に状態を共有でき、対応完了後にコメントを残して簡単に報告が可能。

Remosia(リモシア)の費用・料金体系

5ライセンスまで、1ヵ月無料のトライアルプランが利用可能。有償プランは「ビジネスプラン」と「エンタープライスプラン」の2つで、ライセンス数によって料金が異なる。また、エンタープライズプランのみ導入運用支援サービスが受けられる。

トライアル ビジネス エンタープライズ
ライセンス数 5名まで 50名以下まで 51名以上
月額利用料/1ライセンス 無料(1ヵ月のみ利用可能) 月額契約:800円
年間契約:600円
月額契約:700円
年間契約:500円

Remosia(リモシア)の評判/クチコミ

この手のツールやサービスの導入は非常に手間がかかるものだと思っていました。しかしRemosia導入の簡単さに驚きました。こちらから利用メンバー一覧の情報を送付しただけで、なんと次の日から全社利用開始ができました。

メンバーはいま何を実施しているか全員で共有できるところが非常に良い。いくつかのツールを使ってきたが、これができるのはありませんでした。この仕事はいつやるの?とか、いまお昼休みに入っているの?とか、本人に聞かなくてもいつも分かるので非常に助かりました。また、リモートワークでメンバーをどう取りまとめようかと危惧していましたが、このサービルを利用すればまったく問題になりませんでした。

ガッチリ管理されてしまうではと使用する前はすごく心配していました。しかし、そのような感じはまったくせず、意外と自分の業務に集中できて、不思議です。やったことの振り返りにも結構使えました。また、好きなタイミングで休憩に入るのも良かった。人などからの依頼で割り込み作業が入ったケースでも、いままでは忘れがっちで、時間はどこに使った?って上司に質問されることがあったが、簡単に共有されるので、助かった。

参照元:リモシア公式サイト

執筆者の所感

リモートワークを行う上で必須なのが打刻ツールであるが、リモシアは打刻ツールとして利用できるだけでなく、+αで様々な機能が備えられている。メンバー間同士のタスク共有や日報機能など、どれもリモートワークで課題になる点をカバーしており、直観でわかるUIで操作も簡単だ。

そしてリモシアの一番といっていい特徴が社員の自立性を引き出すための工夫が各機能にちりばめられている点である。メンバーが自分自身でタスクを設定する点は、まさにその最たる例だろう。

運営会社の株式会社スーパーストリングも、コロナ禍の影響でリモートワークを実践し、その中で生まれた不満や要望を解決するために生まれたのがリモシアだという。なので使い勝手がよいのはもちろん、たるみがちなリモートワークで社員の自立性を引き出す仕掛けなど、実際にリモートワークを実践した経験が活かされている。

運営会社情報

会社株式会社スーパーストリング
代表鈴木 健一
設立年月2020年2月
OKAMOTO KOSEI

OKAMOTO KOSEI

大学時代は遊び惚けて一浪、新卒の会社を8ヶ月で退職、その後はOcean Lightを立ち上げ、代表として数々の企業案件に対応しています。得意業界は医療/介護/IT系で、スタートアップ界隈のビジネスモデルを研究しています。

執筆者

トピックス

執筆者一覧