2018.10.29

誰でもエンジェル投資家になれる【FUNDINNO(ファンディーノ)】

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FUNDINNO(ファンディーノ)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 日本初の株式型クラウドファンディング
  • IPOやバイアウトを目指す企業に10万円前後から投資できる
  • 累計成約金額15億914万円(2018年10月29日現在)

FUNDINNO(ファンディーノ)とは?

ファンディーノ(FUNDINNO)は、累計成約件数40件、累計応募金額15億円を超える株式投資型クラウドファンディングサービス。1口10万円前後の小口から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができる。

1社あたりの年間募集金額の上限は1億円未満、投資家の1社に対する年間投資上限金額を50万円として、株式の発行による資金調達を可能にした新しいプラットフォームサービスである。

参照元:https://fundinno.com/about

FUNDINNO(ファンディーノ)の特徴・メリット

クラウドファンディングには、購入型、寄付型、融資型(ソーシャルレンディング)、株式投資型の4つの種類があり、ファンディーノは日本で初めての株式投資型のクラウドファンディングサービスだ。

株式投資型のクラウドファンディングは、利回り・返礼の具体的内容は決められておらず、その代わり株主のメリット・株価上昇による利益を半永久的に見込めるのが他のクラウドファンディングとの大きな違いだ。クラウドファンディングで、投資家の得られる利益は以下の通りである。

・購入型→新商品・新サービス購入時の割引&優先権
・寄付型→寄付の返礼品
・融資型(ソーシャルレンディング)→利息収入
・株式投資型→株主のメリット(配当金・株主優待・株主総会の議決権)

※配当・株主優待の有無は銘柄ごとに異なる。

急成長分野に挑戦する有望企業の株なら、IPO(新規株公開)に成功した場合、急激な株価上昇により多額の売却益を出すことができる。また、国内有数の大企業に吸収合併されることで、合併先企業の株に振り替えられるなど将来的にも利益のチャンスがある。

決められた金額・返礼品による利益ではなく、将来性に合わせて無限に利益を見込めるのがファンディーノのような「株式投資型クラウドファンディング」の特徴である。

ファンディーノの募集案件はフィンテック事業が中心だ。募集案件にはブロックチェーン技術、人工知能(AI)、ビッグデータ、IoTなどを扱っている事業が多いが、なかには「次世代型の実用性の高い洋服を作る」、「デスクトップの”ゴミ箱”の中身を活用する」といった風変わりな事業もある。

応募企業については、個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行っており、その審査方針は「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といったような明確な基準に基づいている。

審査過程は、公認会計士・弁護士・税理士等有識者を中心としたチームで行い、また、審査会議においては多数決ではなく、審査員全員一致でなければ通過することができないという厳しい審査を行っている。なので、誰でも将来性のある企業に投資することができるのだ。

FUNDINNO(ファンディーノ)の費用・料金体系

審査費用は10万円+実費(上限は100万円で、審査を通過された事業者様は不要)。

募集成立時には発行価格の総額の20%相当額(2度目以降は発行価格の総額の15%相当額)が募集取扱業務に対する成約手数料となる。

他に、プロジェクトが成立し、募集金額が支払われた日の1年後から毎月5万円(年間60万円)の「システム及びサポート機能利用料」がかかる。

執筆者の所感

ファンディーノは優れた技術とアイディア持ちながら隠れた存在となっている非上場企業を支援することで日本経済を盛り上げていくことを目的に掲げる。これまで閉ざされていた非上場株式の取得を可能にし、一般の投資家でも非上場企業への出資に門戸を広げた。

非上場株式への投資ということでハイリスクではあるが、IPOやバイアウトを目指す成長性の高い企業に小口から投資をすることができるため、ハイリターンを目指したい人や、共感できる企業や面白そうな企業を応援してみたいという人におすすめのサービスだ。

運営会社情報

会社株式会社日本クラウドキャピタル
代表柴原 祐喜
資本金3億9360万1570円
設立年月2015年11月
会社URLhttp://www.cloud-capital.co.jp/company/
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

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