作成日:2019.03.30  /  最終更新日:2020.03.28

デジタル業務に特化したスキルシェアサービス「work ship(ワークシップ)」

work ship(ワークシップ)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • デジタル業界に特化したスキルシェアサービス
  • 発注者とやり取りできるチャット機能
  • 大手クライアント多数

work ship(ワークシップ)とは?

デザイナー、エンジニア、ディレクター、マーケター、人事、広報、ファイナンスなど、高水準でプロジェクトを推進できるプロフェッショナルをネットワークするスキルシェアサービス。

使い方
1.登録
2.プロフィール作成
3.マッチング
4.メッセージ

参照元:https://goworkship.com/

ターゲットユーザ層

・エンジニア
・デザイナー
・プランナー・ディレクター
・マーケター・編集者
・広報・人事
・財務

work ship(ワークシップ)の特徴・メリット

案件紹介から請求管理まで

スキルシェアの中でもデジタル業界に特化した案件を多くもつのが大きな特徴であるが、サービス自体もユーザーサポート機能が多数ある。案件紹介については、プロフィールを基にマッチしやすい案件を紹介してくれる。また、腕に覚えのあるフリーランスの方にはサービス内の中でも専属の担当がついて案件を紹介してくれるW-AGENTというサービスもあるのでターゲットユーザーとしては幅広く案件を受けることが出来そうだ。

また、支払いサイトの管理もwork shipが請求書、見積書、領収書などクラウド上で帳票が作れて管理することが可能でPDFなどでダウンロードできるため案件別にExcelなどで管理する必要もありません。

法人(発注者)のメリット

掲載期限・掲載求人数無制限で掲載料は無料。成果報酬として一律15万(2019年8月末迄無料)といった料金体系。
スキルシェアと使って優秀な人材をプロジェクト単位でジョインしてもらうことが可能。つまり1ヶ月から長期間の契約が対応できるためプロジェクトの条件や要望に基いてオンデマンドで柔軟にチームにアサインできる。

work ship(ワークシップ)の費用・料金体系

ユーザー側はもちろん無料。

発注者側(法人)
媒体掲載料は無料。
成果報酬として15万円

運営会社情報

会社株式会社GIG
代表岩上貴洋
設立年月2017年4月
会社URLhttps://giginc.co.jp/about/

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

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