作成日:2020.12.21  /  最終更新日:2020.12.22

とにかくシンプルで使いやすい社内wikiなら「NotePM」

notepmとは

NotePM(ノートピーエム)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • オンラインで文書作成し、変更履歴も自動記録
  • フォルダとタグで情報を整理しやすい
  • ファイルの中身も全文検索できる強力な検索機能

NotePM(ノートピーエム)とは?

NotePM(ノートピーエム)は、ナレッジ共有に特化した「社内版ウィキペディア」である。

ウィキペディアは世界中のインターネットユーザーの集合知でつくられたオンライン百科事典だが、NotePMは、ウィキペディアのように、社員が議事録、日報、マニュアル、ナレッジなどを社内wikiに書き込み・蓄積し、編集・検索・閲覧することで、知りたいことが簡単に確認できるツール。

notepmの概要

ターゲットユーザ層

ファイルサーバーやメールで情報を管理していて、組織のナレッジ共有に課題を感じている企業。

NotePM(ノートピーエム)の特徴・メリット

Web上でかんたんに文書作成ができる

noteのように、Web上で簡単にhtmlつきの文書が書ける高機能エディタとテンプレートが用意されているため、ITツールに慣れていない人でもすぐに使える。ちなみに画像の挿入もワンクリックで行える。

フォルダ階層で整理できる

慣れ親しんだWindowsエクスプローラーのように、蓄積した情報はツリー構造で管理されるため、どこに何があるのかを簡単に整理・確認できる。

強力な検索機能

Windowsエクスプローラーの検索窓は非常に使いづらいが、同ツールではWord・Excel・PDFなど、ファイルの中身も全文検索でき、キーワードハイライト、ワンクリック絞込など、強力な検索機能が充実している。

その他の特徴

  • 変更履歴を自動記録
  • 柔軟なアクセス制限
  • チャット連携・API対応
  • 既読管理

NotePM(ノートピーエム)の費用・料金体系

費用は初期費用が無料で月額課金となる。メンバーによって費用が変わる仕組み。

料金メンバー容量
1,000円3名5GB
3,600円8名10GB
5,700円15名15GB
9,500円25名25GB
17,500円50名50GB
30,000円100名100GB
125,000円500名500GB
250,000円1000名

1000GB

無料トライアル期間30日間つき。ストレージ容量を追加したい場合は+10GB(1,500円 / 月)となる。

NotePM(ノートピーエム)の利用の流れ

  • Step 01
    まずは30日間の無料トライアル

    無料トライアル開始の流れは、トップ画面の「無料でお試しする」ボタンをクリックし、無料お試し申請画面でメールアドレスを入力して送信。チーム登録申請メールが届くので、メール内のリンクをクリックして、ドメイン(自社専用のURL)・チーム名・名前・パスワードを入力すれば、無料で30日間利用できる。

  • Step 02
    有料プランに申込み

    銀行振込またはクレジットカードでの支払が可能。チームオーナーが管理者画面から支払方法・プランを選択し正式に申し込む。トライアル中のデータは全て引継ぎされる。

執筆者の所感

NotePMの利用ユーザーや外部メディアからの評価でもっとも多いのが、「使いやすい」「わかりやすい」「導入しやすい」という点。実際に試して見ると、シンプルで、どこに何があるのか直感的に理解できる。

ナレッジ共有ツールの基本機能である、「文書を作成する」「検索する」「整理する」といった操作を、ヘルプを読み込むことなくスムーズにできたことは、新しいITツールの導入を検討する観点で、重要なポイントである。

私自身、普段のコミュニケーションはChatworkを使っているのだが、タイムラインで情報が流れていくため、情報の蓄積という点では使えず、検索機能も非常に不便。

プロジェクト管理ツールで有名な「Backlog」でも、社内wikiの機能があるものの、それ以外の機能の方が充実しており、社内wikiだけを目的に利用するには学習コストが高くついてしまう。

個人的に「NotePM」が良いと思う点として「アクセス制限機能」があること。社内wikiにおいて、「〇部署には共有したいが、〇部署には共有したくない」「〇部署の〇さんには編集権限を持たせたいが、それ以外は持たせたくない」といった資料が存在しがちで、アクセス制限がないと問題が発生してしまう。(今でもそうなのかは知らないが「Backlog」を使っていたときは制限機能がないせいで、結局はファイルサーバーで情報を管理していた)

こういった全社員を巻き込んで、新しいツールを導入する際、とにかく学習コストが重要になる。使い方を覚える必要があるツールの導入を推し進めるのは反感を食らうだけでなく、骨の折れる作業となる。

「NotePM」は社内wikiだけに特化してくれており、とにかくカンタンで使いやすいので、お勧めです。

運営会社情報

会社株式会社プロジェクト・モード
代表小澤 卓馬
資本金500万円
会社URLhttps://project-mode.co.jp/
MORII RYOJI

MORII RYOJI

士業に特化したホームページ制作会社オルトベースの代表。24歳の頃に何か面白いWebサービスを開発するため、自分自身の忘備録としてスタートアップのビジネスモデルをまとめ始めたのが「WebFolio」で今年で5年目。何かあれば気軽にFacebookから連絡してください。

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