成果報酬型のテレアポ代行発注プラットフォーム「アポクル」

アポクルとは？

株式会社セールスクルーは、営業会社出身のトップセールスからなるテレアポ会社で、日本一のテレアポ代行会社を目指す会社である。そんな株式会社セールスクルーが、これまで100商材以上を扱ってきた知見を存分に生かして、完全成果報酬のテレアポサービス「アポクル」をリリース。

アポイント取得時だけの獲得課金でテレアポ発注ができる、成果報酬型のテレアポ代行発注プラットフォームで、ネットで簡単に発注可能、最短翌日からアポが来る(クル)サービスだ。

24時間ネットより発注ができ、商材の特徴や予算に応じ、全国から厳選されたテレアポ会社(法人および個人)から最適なパートナーが選定され、アポイントが届く。電話でサービスや商材をきちんと説明した上でアポイント取得をしているので、即受注につがりやすく、良質なアポイントがどんどん届くのが特徴だろう。またキャンセルアポは返金保証付きでリスクなく発注が可能だ。

アポクルの特徴・メリット

顧客の開拓には必要

会社の利益を上げていくためには様々な手段があるが、そのうちのひとつが「テレアポ」だ。「テレアポは非効率だ！」「時間効率が悪い！」という意見も事実だが、有益なリードが満足いくほど確保出来ている大手企業では無い限り、地道にコツコツとテレアポを行い新規顧客の開拓を広げていく必要があるのも事実だろう。

今回紹介する「アポクル」は、ネット広告、SNS広告のような感覚でテレアポを発注できる便利さと、一方で電話で商材説明をしてアポイント取得をしていることから、熱感が高く即受注に繋がりやすい。アポクルパートナー(法人・個人)から自動的に最適なパートナーが選定される為、相見積などのテレアポ発注にかかる煩雑な工数が一切かからないのは魅力的だ。

多数の支援実績

キーエンス、野村証券、リクルート、光通信など営業会社出身のトップセールスからなるテレアポ会社で、日本一のテレアポ代行会社を目指す会社だけあって、自信が感じられる。トークに自身のある営業マンだからこそ取れる即受注につながる質の高いアポイントをご提供しているからだろう。実際にベンチャー企業から東証一部上場企業様まで多数の支援実績を持っている。

アポイント獲得を外注にすることにより、コア業務である商談に集中しやすく、またアポ(商談)時「受注率」の向上にも繋がる。また「商談同行サービス」という商談時の結果(録音や録画などで)を元にした、テレアポ時のトーク改善も行っている。

アポクルの費用・料金体系

• 初期費用、月額費用無料
• 1アポイント〇〇〇円のシンプルな課金体系

アポクルの利用の流れ

• Step 01
  問い合わせ

  HP右上のお問い合わせをクリックし、会社名など必要項目を記載

• Step 02
  条件設定

  ターゲット選定とリスト抽出、商談時のトスアップ情報(：事前ヒアリング項目）を設定

• Step 03
  アポイントが来る　(最短翌日から)

  設定した予算と条件に応じてテレアポをスタート

執筆者の所感

テレアポにはの3つの料金体型があり、1つ目は、電話をかけた回数で料金が決まる「コール課金型」。少ない架電件数でアポイントが獲得すれば、費用を安く抑えられるの。2つ目は、「月額固定型」でコール数とアポイント数に関係なく、月額で固定料金が発生する料金体系だ。休眠顧客の掘り起こしや、自社アポイントのスキルアップ、またアポイントが取れない際の原因やデータ分析など、営業面全体の問題に取り組む時に便利だ。

3つ目の「成果課金型」はアポイントが1件とれるごとに、成果報酬を支払う料金体系。アポイントが取れない場合、何度電話をかけても料金は発生しない。そして今回紹介した「アポクル」は3つ目の成果報酬型で、1アポイントあたりの費用は変わるタイプ。安いところであれば、アポイントの質は保証できないが、1アポ5,000円程度。平均費用相場は10,000円から15,000円だといわれている。

サービスに関して、HPから得られた情報が少なく、利用する側としては「初期費用・月額費用無料」であることしかわからなかった。単純に初期費用・月額費用無料であることは、魅力的であるので問い合わせをする価値はあるだろう。これはあくまで筆者の予想であるが、「トークに自身のある営業マンだからこそ取れる質の高いアポイント」がポイントであり、実際に問い合わせをする利用者へも同じことが考えられるのではないだろうかと予想している。

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