イルシルとは?
「イルシル」は、生成AIでスライド資料作成を自動化し、誰でも簡単にスライドやパワポが作れるサービスだ。
スライドのデザインは3,000種類以上あり、入力したテキストから自動生成。
さらに、オリジナルのスライドデザインを作成することも可能だ。
ターゲットユーザ層
・中小企業の経営者
・大企業の企画職
・フリーランス
イルシルの特徴・メリット
文章からスライドを作成できるのが一番の特徴だ。
スライド資料を組み上げるときには、まずは骨子を作り、次にメッセージを作る。
この骨子およびメッセージを元に、ビジュアルを作るわけだが、このビジュアルを作る箇所が手間がかかるものだ。
そしてここは、実は考える作業ではなく手を動かす単純作業なのである。
イルシルはAIにより、短いキーワードや、長文を要約したスライド生成が可能である。
プレゼンテーションにおいて大事な、骨子とメッセージを考えることに多くの時間を使えるようになるのが、メリットであると言えるだろう。
イルシルの費用・料金体系
月額1,680円+税のサブスクが基本の料金および課金形態となっている。
イルシルの利用の流れ
- Step 01AIに指示
「〇〇のスライドを作って」と入力するだけ
- Step 02スライド生成
- Step 03最終調整してスライド完成
イルシルの導入事例
2025年時点で上場企業1,300社で導入されているようだ。
国内上場企業の3社に1社は利用していることになる。
執筆者の所感
筆者は、AIを使わずにゼロからプレゼンテーションを作ろうとすると、「1枚1枚のスライドを埋めるのに必死」になってしまう。AIの登場により、全体を俯瞰することが簡単になった。そんな筆者含む多くのビジネスパーソンを助けてくれる海外のAIスライド作成サービスは多数出てきているが、日本産のサービスは非常に少ない。イルシルは日本発で最初から日本人に使いやすいようになっている。日本企業での資料作成には欠かせないはずだ。
果たして海外サービスに負けずに市場浸透するか?
イルシル社のビジョンは、「わかりやすいをスタンダードにする」である。「世界中の情報へのアクセスを整理し、誰もがアクセスできて使えるようにする」というGoogleが掲げる使命にも通じるような、シンプルだからこそ強いビジョンだ。
国産AIツール企業として応援している。
運営会社情報
| 会社 | 株式会社イルシル |
|---|---|
| 代表 | 宮﨑 有貴 |
| 資本金 | 5,390万円 |
| 会社URL | https://corporate.irusiru.jp/ |






















