2018.12.13

就活の場をデスクからテーブルへ「社長メシ」

社長メシのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 社長がメシを奢ってくれる
  • 企業側との認識のズレをなくす
  • 採用工数を削減できる

社長メシとは?

「社長メシ」は、就職/採用活動に特化したCtoCマッチングサービス。社長はアプリやウェブサイトで食事会をセッティングし、そこに就活生が応募をすることで、お互い気軽な雰囲気で面談ができるというものだ。

会議室などデスクと企業側の人員が立ち並ぶ重苦しい雰囲気の面接ではなく、テーブルを囲んで食事をしながら気軽に社長と就活生が語り合うことで、双方ともより本質的に、深く互いの理解を得ることが可能になる。

参照元:https://careertrip.jp/shachomeshi/

ターゲットユーザ層

学生ニーズ
・社長に直接物申したい就活生諸君
・単純にお腹をすかせている苦学生
・面白い採用を行なっているベンチャー思考の学生

企業側ニーズ
・採用工数の削減
・採用コスト削減
・ナイフのような鋭利な人材獲得

社長メシの特徴・メリット

①面接という形にとらわれずざっくばらんに話せる

「社長メシ」は、書類選考や面接という形にとらわれず、直接会い、ざっくばらんに話すという発想から生まれた。これにより、双方の課題を解決するために最適な手段として、採用活動を行う企業から注目をされ、多くの社長が継続的にサービスを利用しているという。

現在「働き方改革」により、企業には多様な働き方が求められている。就職活動の段階から、双方が深い理解の上で繋がることが、根本的な働き方改革へ結びつき、個々に合わせた働き方を生み出すことができるだろう。

社長メシで使われているC2Cプラットフォームは、サービス提供者とサービス利用者のマッチングをサポートするシステムだ。

社長メシアプリではこのC2Cプラットフォームを利用して、社長と学生のプロフィール、食事会情報、食事会の検索・マッチング、応募状況・評価・出欠管理を行なっている。また、アプリ内のグループチャット機能を利用することで、スムーズで効率的な社長と学生の食事会開催をサポートし、社長と学生の出会いをセッティングしている。

社長メシは、今後も社長/就活生側に向けた機能の充実を図るほか、全国の社長/就活生に向けて積極的に営業活動を進め、熱意ある就活生と社長との出会いをサポートしていくとのことだ。

②採用側から見た他サービスとの比較

参照元:https://careertrip.jp/shachomeshi/

社長メシの費用・料金体系

採用時の成果報酬金額が発生しない人材サービス

課金形態
月額利用料1万円+接触人数による課金。
サブスクリプションと従量課金を足したような課金形態となっており、タレント性などの魅力的な代表の会社であればこちらの課金形態の方が採用単価を削減できる可能性がある。

執筆者の所感

いわゆる“面接の場”では、採用側としても会社の限定的な側面のみしか伝えられず、なかなか社長の想いや会社のビジョンまで伝えるのは難しい。また、面接者にとっても、入社希望する企業の社長に対して、自分の熱意や志を直接伝えられないもどかしさがあった。

既存の“書類選考”“面接”という枠を超えて、就活生と社長が直接会い、ざっくばらんに話す、このメリットは大きいだろう。採用後に、お互いの理解が及ばず「こんなはずじゃなかった」とすぐに辞めるという現象を防ぐことにもつながる。

運営会社情報

会社株式会社ユナイテッドウィル
代表佐々木 拓己
資本金1,000万円
設立年月2010年12月
会社URLhttps://www.unitedwill.jp/company/
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

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