作成日:2019.07.11  /  最終更新日:2020.04.08

オフィスの電話対応を0にする電話代行サービス「fondesk」

fondesk(フォンデスク)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 電話をオペレーターが代行してメール・チャットで報告
  • 月1万円~使えて導入は最短10分(14日間無料)
  • 紹介コード「HK958」で初月5,000円OFFに

fondesk(フォンデスク)とは?

会社や事務所宛てにかかってきた電話対応を代行して、内容を10分以内(目安)にチャットやメールで通知してくれるサービス。チャットの場合はSlack、チャットワーク、LINE、Microsoft Teamsなどの幅広いツールに対応しており、電話で聞いてもらった内容を通知してくれる。

fondesk図解

会社の内線のように、オペレーターが電話の転送をしてくれるわけではなく、営業時間中であれば「担当者が離席/または対応できない」となり、営業時間外であれば自動音声メッセージとなる。

電話応対をしたオペレータが自社の社名を名乗って、さもオフィス内にいるかのように一次対応をしてくれるので、顧客に安心感を与えることができる。

またWebFolioはfondeskとパートナー提携しており、本登録の際に紹介コード「HK958」を入力すると、初月5,000円OFFとなる。

ターゲットユーザ層

電話対応業務には色々なストレスがあると思うが、下記のようなことで悩んでいる企業にはピッタリのサービス。

・電話対応業務があるので在宅ワークへの移行が難しい
・営業電話が多く無駄な労力を割いてしまっている
・昼食や会議などで電話対応のスタッフが全員離席してしまう
・社員が少なくオフィスに誰もいない時間が存在している
・電話対応のスタッフに人件費をかけられない

fondesk(フォンデスク)の特徴・メリット

電話応対コストの削減と生産性向上が期待できる

「fondesk」だけではなく、一般的な電話代行サービスのメリットになるが、電話応対コストを削減でき、生産性の向上が期待できるようになる。

無駄な電話応対にかかる時間を挙げると、担当者のスケジュール確認、担当者への伝言、不要な電話への折り返し、営業電話・迷惑電話への対応などがある。また電話の担当者を採用する場合は採用コストと賃金コストがかかる。

電話代行サービスを活用することにより、 電話音・通話音がなくなり、迷惑電話への対応が不要になり、 折り返しのタイミングをコントロールでき、不意な電話で集中時間が途切れなくなる、といったメリットがあります。

当然良い面ばかりだけでなく、電話代行サービスを活用していることがバレた際のリスク、すぐに転送で繋いでもらえないことによりサポート品質の低下なども考えられるので、サービス導入の費用だけでなく、メリット・デメリットを考慮した上で、検討すべきでしょう。

10分以内を目安に電話の内容を報告してもらえる

オペレーター電話に対応してから10分以内(目安)にチャットやメールで報告をしてもらえる。

受電履歴を外出先でも把握できる

受電履歴は全てマイページに保管されるので、外出先からスマホで簡単に確認できるため、すぐに折り返しやメール返信ができる。

fondeskの受電

導入のハードルが低く最短10分で利用を開始できる

通常電話代行サービスというのは開始するまでに、登記簿謄本や契約書/NDAを郵送で取り交わしたり、電話回線の工事があったりと、非常に労力がかかるが、「fondesk」はWebのみで手続き/決済が完了し、転送用の専用電話番号が発行され、最短10分で利用を開始できる。

オペレーターの電話応対品質を担保

運営元の株式会社うるるは主婦に特化したクラウドソーシング「シュフティ」を運営しており、コールセンターの経験がある在宅ワーカーを中心に、研修を受けて合格したスタッフのみがオペレーターとなる。

自動音声メッセージの設定が可能

時間外や着信拒否時などで自動音声を設定できる。また自動音声のメッセージを、テキストで指定することができる。

電話の応対パターンを設定できる

「取次先の担当者が不在」または「担当者に取次ぐことができない」の2パターンの応対方法を設定できる。

不在パターン(デフォルト)

「担当者が不在」と伝えるため、先方の企業に納得してもらいやすいものの、折り返しの連絡を希望せずに「また掛け直します」を繰り返してしまうリスクがある。

転送不可パターン

「担当者に取次ぐことができない」と伝えるため、「掛け直します」の繰り返しが防げるものの、電話代行サービスを使っていることがバレてしまう可能性がある。なお、担当者の在席状況について聞かれた場合は「こちらではわからない」と回答してくれるようだ。

fondeskのデメリット

電話の転送はできない

多くの電話代行会社は、本来電話のあった会社/担当者宛てに電話(取次転送)をしてくれるが、fondeskは担当者に電話を取次げない前提で応対するので、会社の内線のようには対応してくれない。

夜間・休日には対応していない

平日10時~19時までの対応のみで、早朝/夜間・休日には対応していない。

応対のカスタマイズはできない

相手に対して特定の案内や質問を行うといったカスタマイズはできない。オペレーターが聞き取る情報は以下の4つとなる。

  • 発信者のお名前
  • 電話の宛先(基本的に苗字のみ)
  • 用件
  • 折り返し先の電話番号

fondeskの番号はIP電話

fondeskの転送用の番号は050から始まるIP電話となる。発信者側にはIP電話かどうかは知られることがないが、現在契約している回線会社によっては、IP電話への転送(ボイスワープ)ができないところがあるので注意が必要。

紹介コード「HK958」で初月5,000円OFFに

fondesk(フォンデスク)を使う

fondeskの導入の流れ

fondeskは以下の4ステップでセットアップが完了する。

fondeskの登録の流れ

  • 名前や住所など契約者情報を入力して申込み
  • クレジットカード情報を入力
  • 専用番号を取得
  • 電話転送の利用開始

転送先につかう専用番号の取得と転送設定は自社で手配する必要がある。契約中の通信事業者に転送設定を聞く必要があるので、注意が必要。

fondesk(フォンデスク)の費用・料金体系

月額料金+従量課金制のビジネスモデル。月額基本料金は1万円となり、月100件まで電話対応をしてくれる。101件目以降は1件あたり200円の費用が加算される。

執筆者の所感

緊急事態宣言が4月7日に出されれて、原則自宅で仕事をすることになったが、様々な会社の経営者と会って話を聞くと、やはりカスタマーサポート部の電話応対業務をどうするかの問題が多い。

電話をする営業部は会社の携帯電話やノートPCを持っているケースが多く、会社の携帯がなくてもスマホアプリでIP電話を取得してもらったりと、色々対応がしやすいものの、顧客対応を行う部署は電話を受けることが基本なので難しい。

各社員に会社の携帯を配布して、会社に鳴った電話を自宅でも携帯で受信できるように転送設定をする方法もあるが、導入のハードルが高いため、電話でのサポート業務を一時的に休止する会社の声をよく聞く。

「fondesk」はこのような最近の事情を踏まえた問題に解決できる可能性がある。電話の転送ではなく、メールやチャットでの通知をしてくれる。社員が在宅の場合は電話での折り返しが難しいかもしれないが、電話での一次対応はしてくれるので、顧客に対しての最低限の配慮ができる。

チャットツールが普及し「電話対応業務」そのものに嫌悪感を抱く人も少なくない昨今。この機会にオフィスの電話対応を0にしてみるのも良いでしょう。

運営会社情報

会社株式会社うるる
代表星 知也
資本金1,026,238,100円
設立年月2001年8月
会社URLhttps://www.uluru.biz/
MORII RYOJI

MORII RYOJI

ホームページ制作会社「AltBase LLC.」の代表。システム開発、SEO対策、リスティング広告などの領域も得意としております。「○○のようなサービスを作りたい」と相談いただければ、数々のビジネスモデルを見てきた経験と、実際の開発・運用経験を踏まえてのアドバイスが可能です。

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