2018.11.17

取引手数料無料のソーシャルレンディング【トラストレンディング】

トラストレンディングのお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 最高利回り実績10.0%
  • 累計成約金額:8,246,700,000円(18,11,17現在)
  • 取引手数料無料

トラストレンディングとは?

トラストレンディングは日本国内の不動産を担保としたローンファンドを数多く組成しているソーシャルレンディングサービスだ。
ファンドには不動産担保がついているため、元本割れリスクの抑制が期待できる。
実績利回りは6.0%~10.0%で、現在の累計成立ローン額は22億円を超えており、60本以上のファンドが成立している。

トラストレンディングの特徴・メリット

①投資還元率が高い

トラストレンディングは、借り手企業への貸出利息と、トラストレンディングの手数料にあたる営業者報酬の取得率を明らかにしており、投資家へ分配する利益を出来る限り高い利回りで実現できるよう努めている。

ソーシャルレンディングの仕組みの構築や運用には、システム導入費や保守・管理費など多額の費用がかかるが、 同社ではこれまで金融システムの開発・運営を行ってきた実績を基に、ソーシャルレンディングシステムの自社開発を行い、初期費用の大幅な削減を実現している。そのため過去には、利回り14%という業界最高クラスの案件を提供していたこともある。

②営業報酬が明らかにされている

営業者報酬とは、ファンドで得られた利益のうち、営業者(この場合は運営会社のエーアイトラスト株式会社)がどれくらい利益を持っていくか示す割合だ。
トラストレンディングでは、案件の詳細ページにはっきりと営業者報酬が記載されている。

例えば、「貸付利率10%、利回り9%、営業者報酬1%」という案件なら、まずは利息10%でお金を貸し、その利息のうち1%分がエーアイトラスト株式会社の利益になるということだ。当然、基本的にどのソーシャルレンディングサービスでも営業者報酬が発生しているが、その割合を明記している事業者はほとんどない。

そのため、万が一「貸付利率14%、利回り4%、営業者報酬10%」などのように、あからさまに投資家への配分が少ないファンドがあったとしても、貸付利率や営業者報酬を公表していない限り、通常は投資家側からその事実を知ることはできない。トラストレンディングは貸付利率と営業者報酬を明記しているので、故意に利回りが抑えられている可能性はほとんどないと言えるだろう。

③ファンドの情報開示に積極的

前述の営業者報酬についてもそうだが、トラストレンディングは積極的にファンドの情報を開示する傾向にある。ファンドの詳細ページを見ると、可能な限り借り手について説明し、借り手のお金を借りる目的についても詳しく書かれている。

特に、借り手が銀行などの金融機関ではなく、ソーシャルレンディングを利用する理由について書かれていることもあり、投資家としては投資先の内実がわかるので、有難いところだ。

トラストレンディングの費用・料金体系

会員登録、維持手数料及び出資の際の取引手数料はかからず無料
ローンファンドで収益が生じた場合のみ、営業者報酬が発生する
※営業者報酬は案件により異なる
口座を相続する際に、譲渡手数料として5,000円(別途消費税)がかかる

執筆者の所感

トラストレンディングは他のソーシャルレンディングサービス事業者と比べ透明度が高いところが特徴だ。投資家にとっては開示している情報が多いので、より綿密な投資判断ができるだろう。また最近では、「1万円から投資できる」というソーシャルレンディングサービスも少なくない一方で、トラストレンディングの最低投資額は10万円とかなり高めだ。

「少額から資産をコツコツ増やしたい」
「いきなり10万円投資して失敗するのが怖い」
という投資初心者にとってはトラストレンディングはやや敷居が高いと言えるだろう。

運営会社情報

会社エーアイトラスト株式会社
代表松本 卓也
資本金100,000,000円
設立年月2005年6月
会社URLhttps://www.trust-lending.net/contents/company.php
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

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