作成日:2019.04.13  /  最終更新日:2020.06.06

その道のプロに仕事を依頼できるマッチングサービス「Zehitomo(ゼヒトモ)」

Zehitomo(ゼヒトモ)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 生活に必要なスキルを持つ人に仕事を頼める
  • 値段は交渉にて決めることができる
  • 業界ではユニークな応募課金型

Zehitomo(ゼヒトモ)とは?

何らかのスキルをもった個人(以後、事業者)と、何かを依頼したい個人(以後、ユーザ)をマッチングする、スキルシェアサービス。ユーザ側は0円で利用でき、事業者側に手数料がかかる仕組み。

ユーザ側は写真を撮影したい、英語を学びたい、ヨガのレッスンを受けたい、ペットの世話を依頼したいなど、日常の些細なことから、税理士に相談したい、工事をお願いしたい、動画制作をして欲しいといった、高度なことまで、何でも依頼できる。

以下、Zehitomoのカテゴリと主なメニューをまとめてみた。

カテゴリ メニュー
オンラインレッスン ピアノレッスン、ボーカルレッスン、韓国語・ハングルレッスン、ウクレレレッスン、カラオケレッスン、ドラムレッスン、英語指導・英会話レッスン、デザート・お菓子作りレッスン
イベント フォトグラファー、ヘアメイク、司会、フラワーアレンジメント
レッスン 英会話レッスン、ピアノレッスン、フラワーアレンジメントレッスン、日本料理・和食レッスン、写真・カメラレッスン
ホーム エアコンクリーニング、水回りクリーニング、キッチンリフォーム、トイレリフォーム
ウェルネス ヨガレッスン、パーソナルトレーニング、ベリーダンスレッスン、水泳レッスン、ランニングレッスン、バレエレッスン
ビジネス 税理士、英語通訳、動画編集、コンサル、資料作成
ペット ペットの世話、トリマー、トリミングサービス
WEB・デザイン関連 ホームページ作成・制作、パソコン教室、SEO対策
ライフスタイル 出張スタイリスト、ネイルアート、ビューティーアドバイザー、着付け

ターゲットユーザ層

・ユーザ側
プロにお願いしたいことがある人

・事業者側
自分の持つ特技やスキルをお金に変えたい人

Zehitomo(ゼヒトモ)の特徴・メリット

様々な業者から提案を貰える

インターネットで自分にマッチした業者を探そうとすると非常に手間がかかるが、Zehitomoで案件を登録すれば、事業者側からの提案を集めることができる。

レビューが掲載されている

複数の事業者側から提案が入るが、他のユーザのレビューを参考に選定することができ、事前にサービスを受ける前にチャットで相談ができる。

完全無料で利用できる

事業者側から費用を徴収しているので、利用するユーザ側には一切費用がかからない仕組みとなっている。

Zehitomo(ゼヒトモ)の費用・料金体系

Zehitomoではユーザ側は無料、事業者側は仕事に対して応募する際に費用が発生する応募課金型となっている。

1件あたりの応募課金費用は平均500円とかなり安い。BtoB界隈では税理士・ホームページ制作のマッチングサービスが数多くあるが、1件あたり成約するかもわからないのに1万円程度の費用がかかったりする。その分相手が法人企業で予算が潤沢なケースが多いが。

応募課金型のメリットは、既に費用が発生してしまっているので、本気で受注するためにしっかりとした提案を行なってくれるメリットがある。成果報酬型であれば、とりあえず反応を探るために概算見積書を適当に作るケースがあるが、応募課金型ではそういったことが起きづらい。

また1件あたりの費用が格安なので、見積書に手数料が上乗せされるケースが少ないと考えられる。成果報酬が20%程度かかるクラウドソー
シングや一括見積りサイトでは、手数料の支払いを考慮して、見積書に金額を上乗せし、ユーザ側に負担を強いるケースが多いが、応募課金型で費用が安いため、このようなことは考えにくく、ユーザにとっては安く業者に依頼できるメリットがある。

Zehitomo(ゼヒトモ)の利用の流れ

  • Step 01
    簡単無料依頼

    依頼したい仕事の内容を入力して送信するだけ。120秒程度で入力を完了できる。

  • Step 02
    提案を受ける

    事業者側からの提案が随時入るので内容を吟味しピッタリの一社を選定する。

  • Step 03
    取引成立

    事業者側と相談した場所・日時・値段で依頼したサービスを受ければ完了となる。

執筆者の所感

自分の時間を売買できるタイムチケットや、スキルを自由に販売できるココナラとはまた違った、マッチングサービス。クラウドソーシングと似ているが、ZehitomoはCtoC感の強いと言える。

というのも依頼するユーザ側の仕事が主に個人事業主・フリーランスを対象としている仕事が多いからだ。もっと正確に言えば、1応募500円しか費用がかからない点を考えると、何か仕事を依頼したい個人と、開業届すら出していないような副業目的の個人を繋いでいる側面の方が強いと言える。

副業系のサービスは今まで数多くまとめてきたが、クラウドソーシング系は成果報酬型ということもあり、価格競争が激しく、法人企業がライバルになるケースがあるため、素人では稼ぎづらい側面がある。そう考えればZehitomoは事業者側が主に個人/個人事業主を想定していると思われるので、これから副業を始めてみたい方には向いているかもしれない。

副業のWebサービス一覧

Zehitomoと似たサービスとしてミツモアがあるが、こちらも同じようなカテゴリを取り扱っており、応募課金型となっている。案件の費用感的にはミツモアの方が予算が高い印象なので、事業者側として活用するならミツモアの方が良いかもしれない。

運営会社情報

会社株式会社Zehitomo
代表ジョーダン・フィッシャー
設立年月2015年8月
会社URLhttps://www.zehitomo.com/about
MORII RYOJI

MORII RYOJI

士業に特化したホームページ制作会社オルトベースの代表。24歳の頃に何か面白いWebサービスを開発するため、自分自身の忘備録としてスタートアップのビジネスモデルをまとめ始めたのが「WebFolio」で今年で5年目。何かあれば気軽にFacebookから連絡してください。

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