作成日:2018.10.13  /  最終更新日:2020.05.31

仕事をフリーランスに発注できる日本最大級クラウドソーシング「Lancers(ランサーズ)」

lancers

Lancers(ランサーズ)のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 登録ユーザー数約100万人、仕事依頼数約235万件の国内最大手(2020年1月現在)
  • 在宅勤務・テレワークなど時代の流れにマッチしたサービスを展開
  • 無料で登録や依頼、提案などの利用が可能

Lancers(ランサーズ)とは?

Lancers(ランサーズ)とは、「仕事を依頼したい人(依頼主)」と「仕事を依頼されたい人(受注者)」が出会う、日本最大級のクラウドソーシングサービス。一言で言えばビジネスマッチングサービス

Lancers(ランサーズ)上では、コピーライティング、システム・アプリ開発や運用代行、ホームページ制作、ロゴ作成やイラスト作成、タスク・作業など、141カテゴリの案件があり、依頼案件に対し価格や対応範囲などの条件が合致すれば、仕事を依頼できるという仕組み。

ランサーズは「ネットで最短即日発注」ができるフリーランスプラットフォームです。ホームページ制作、アプリ開発、ロゴなどのデザイン、ライティングまで幅広いお仕事を高スキル人材に即発注できる。

仕事の依頼主は個人の場合と法人の場合があり、仕事を受注する側は副業感覚のサラリーマンから法人、フリーランスまで様々。

ランサーズは、仕事の内容・特性に合わせ3つの依頼形式があり、案件の受注側がこの依頼形式をしっかり理解しないままランサーズを利用していると、効率よく報酬を受け取ることが出来ない。

依頼形式依頼形式の詳細
タスク形式クライアントから依頼を受け成果物(ロゴやホームページなど)を納品した後、報酬を受け取ることが可能
コンペ形式成果物を提案し、クライアントがいくつかの成果物から気に入ったものを採用。採用された成果物に限り、報酬を受け取ることが可能
プロジェクト形式クライアントと契約を交わし、成果物納品後に報酬を受け取ることが可能。プロジェクト形式に限り、固定報酬制(契約時に金額を決める制度)あり

依頼形式が3つに分かれていることで、依頼主はクオリティーや価格などの要望に沿った成果物を受け取ることができ、受注者は得意な形式で案件を受注することが出来る。

登録や依頼などは無料で行えるため、副業として利用する人が急増している人気のサービス。

こんな方におすすめ

ランサーズでは20万円以下の小規模案件が多いため、以下のような方には特におすすめのサービス。

  • 本業のスキマ時間を有効活用したい正社員、契約社員、派遣社員の方
  • お小遣い稼ぎがしたい在宅主婦の方
  • 時間に余裕があり、スキルを磨きたい学生の方
  • フリーランスの方
  • 定年退職後、スキルを活かし在宅で働きたいという方
  • 障害や病気により、通勤などが難しい方

昨今ではテレワークや在宅勤務という働き方が浸透しつつあるため、本業がありながらも、副業としてランサーズに登録し仕事を受注しているという方の割合も増えている。

ランサーズのようなクラウドソーシングサービスでは高単価な案件は数として少ないため、数十万円~数百万円単位で安定的に稼ぎたいという方には不向きなサービスかも知れない。

しかし、スキルや実績に応じて評価が上がり高単価な案件の依頼が増える可能性が高いため、ランサーズだけで正社員の給料と同じほど稼いでいるという方も多くいる。

依頼主側としては、以下のような方に特におすすめ。

  • 安価で案件を依頼したい方
  • デザイナーやエンジニアなど会社で雇う余裕はないが、固定の依頼先を確保しておきたい方
  • 細かい調整やある程度融通の効く対応を望む方
  • 自分の好みや要望にマッチした提案が欲しい方

ロゴの作成やライティング、データ入力程度の案件の場合は、受注側が在宅主婦であることが多く提案数が増えるため、安価で依頼しやすくなる。カテゴリー種別や提案数などにもよるが、ほとんどの場合は企業に依頼するよりも安価で済むだろう。

Lancers(ランサーズ)の特徴・メリット

ランサーズを利用するには、サービスの特徴やメリットをしっかり理解しておく必要がある。クラウドソーシングサービスは、気軽に始められ初心者向きの案件も多いことからメリットが多いと感じられるが、人によってはデメリットと感じる点もいくつかある。

そのため、ランサーズのサービスの特性やメリット・デメリットをきちんと把握した上で、ランサーズを賢く利用していくべき。

初心者でも受注できる案件が多い

ランサーズでは20万円以下の小規模案件が多くあるため、経験の浅い人や初心者でも受けられる案件が豊富。1つのカテゴリーだけでも案件数が膨大なので、自分のスキルに見合った案件を探すには時間と手間がかかるが、趣味の延長として仕事をしたい人、スキルアップをしたい人、副業として稼げるようになりたい人など、それぞれの目的にぴったりの仕事が見つかるのがランサーズの強み。

案件の中には、特別なスキルがなくても誰でも対応できそうな仕事も多くある。仕事はしたいけど資格やスキルはない、という方も、ランサーズで簡単な仕事から始めることが出来る。

スキルがなくても対応できる仕事例:テーマに沿った数百字程度の記事執筆、画像の切り取り、データ入力など

認定ランサー制度により安定した収入を得ることが可能

認定ランサー制度とは、ランサーズが定める一定の基準を全て満たしたランサー(受注者)のこと。登録しているランサー全員が、この認定ランサー制度の対象だが、認定ランサーになるには、以下の条件を満たしている必要がある。

1.獲得報酬額は各カテゴリの上位20%

獲得報酬額が、上位20%以内に入っていれば、認定ランサーとしての基準を1つクリアしたことになる。この基準は、ランサーズで高額案件を受注したり、かなり多くの仕事を受注した実績がなければ得られないため、少しハードルが高いと感じるかもしれない。

2.クライアントからの評価が4.8以上

クライアントからの評価が、4.8以上でないと認定ランサーにはなれない。高額案件の依頼を受けたり案件の数をこなすだけでなく、仕事の質の高さや対応の良さに対しても高い評価を受けていることが、信頼できるランサーとしての証になる。

3.プロジェクト完了率が90%以上

プロジェクト形式の仕事を受注してから納品まで、しっかりと完了させた割合が90%以上であることが条件の基準。この基準に関しては、こなしてきた案件数や依頼主からの対応評価だけでなく、トラブルなく仕事を完了させることが出来ているか、がポイントになっている。

4.タスク承認率が90%以上

タスク方式での仕事について、クライアントから承認された割合が90%以上であることが条件の基準。タスク承認率は、タスク方式で1件以上仕事をすると認定条件に追加される。

5.24時間以内のメッセージ返信率が80%以上

クラウドソーシングサービスに限らず一般の企業でも求められる「レスポンスの速さ」が、ランサーズでも基準の一つになっている。受信したメッセージの中で、24時間以内に返信したメールが80%以上であることが条件だ。

6.ランサーズへの最終ログインが1ヶ月以内

ランサーズを継続的に利用しているかどうかも基準の一つ。レスポンスの速さなど他の項目を見れば、しばらく利用していない人は他基準も満たすことは出来ないが、こちらの基準ではアクティブユーザーであるかどうかが重要なポイントになっている。

7.各種認証やプロフィールの登録の項目が認証済み・登録済み

認定ランサーになるには、各種認証や下記のプロフィール項目がきちんと登録されていることが条件。

  • プロフィール写真
  • 表示名
  • 300文字以上の自己紹介
  • 本人確認
  • 機密保持確認
  • 電話確認
  • ランサーズチェック
  • スキル
  • 資格(旧経歴・資格)

認定ランサーになるための基準は7つもあり、過去1年間の実績をもとに毎月審査を実施しているため、多くのランサーの中でも認定ランサーになれるのは一握り。本業のスキマ時間を利用する方は、どうしてもレスポンスを早く返したりということが難しいが、子供の手が離れた在宅主婦や、ランサーズをメインとするフリーランスの方であれば、とても達成できない基準ではない。

また、ランサーズに登録してから活発に利用していれば、最短1ヶ月でも認定ランサーになることが出来る。認定ランサーになると収入が安定し、年収400万円以上稼ぐ方もいるので、在宅でもしっかりとした収入を得たいという方は是非チャレンジしたい制度。

使い勝手を考えた受発注システムとデザイン

ランサーズは初心者でも受注しやすい案件が豊富というメリットがあるが、初心者でも安心して仕事を受けられるように、サイト自体が使いやすく見やすいデザインになっている。サイトが使いこなせるか不安、という方でも問題なく仕事の受発注が可能。

また、メッセージのやり取りもチャット感覚で行うことができ、難しい仕様や機能は充実した説明ページが設けられているため、使い方が分からなくて断念してしまうということもないだろう。

クラウドソーシングサービスは、クラウドワークスシュフティなど、類似サイトが多くあるが、ランサーズの受発注画面は特にシンプルで無駄がなく、迷うことの少ない設計。

実績次第ではスカウトの依頼が来る

ランサーズに登録してすぐは、自分から積極的に提案をしたり案件を取りに行かなければ、自然に次々と仕事が舞い込んでくることはない。ただし、地道に実績を積んでいくと、直接スカウトにより仕事を依頼してもらえるということも増えていく。

スカウトとは、依頼主が仕事を任せたいと思ったランサーに仕事の応募依頼を直接行うこと。スカウトされれば、自分で仕事を探すのではなく、依頼主から仕事の相談が来るので、仕事を探したり、提案をしたりする手間が省ける。

ここで依頼主に気に入ってもらうことができれば、継続して案件がもらえることも多いため、単価が低いからといい加減な仕事をせずに、丁寧な対応を心がけることが重要。

Lancers(ランサーズ)の費用・料金体系

ランサーズは、登録、依頼、提案などの利用は基本的に全て無料。

ランサーズが何でマネタイズしているかと言うと、受注者側にお金が振り込まれる際の手数料で利益を得ている。報酬が発生すると、サイト上で支払いの際に『システム手数料』がかかり、報酬の支払いの際に差し引かれる仕組み。

また、報酬を現金で受け取る際には銀行への『振込手数料』がかかり、それもまた手数料の一部として差し引かれる。システム手数料は依頼形式によっても異なるので注意。以下は、コンペ・プロジェクト形式にした場合の手数料。

支払い額(税込)手数料率契約金額(税込)システム手数料(税込)
10万円以下部分20 %33,000円6,600円
10万円 – 20万円部分10 %0円0円
20万円以上部分5 %0円0円

例えば、報酬金額(契約金額)が30,000円(税抜)だった場合、システム手数料は20%で24,000円(税抜)になる。

タスク形式の場合は、手数料が報酬額の一律20%に定められている。その他、発注する際に3000円~7000円程度の価格幅で提案数を増やすためのオプション(ページの上部に仕事を掲載したり、受注者側の管理画面に仕事を掲載したりなど)がある。

事情があるなどで仕事を会員以外の人に閲覧して欲しくない場合は、別途5400円に費用がかかることも念頭に置いた上で、ランサーズの利用を開始するべき。

Lancers(ランサーズ)の利用の流れ

  • Step 01
    会員登録(無料)

    ランサーズのトップページから会員登録(無料)を行います。ランサーズはGoogle、Yahoo!、Facebookアカウントで登録可能ですが、このアドレスにはランサーズに掲載される新着の仕事情報やメッセージ受信のお知らせ、スカウトメール案内などが届くため、滅多に使用しないアドレスで登録し重要なお知らせを見逃してしまった、などということがないよう注意してください。

  • Step 02
    プロフィール登録などの詳細情報を入力

    ランサーズへの登録が完了したら、プロフィールなどの詳細情報を入力していきます。区分は、会社単位でなければ「個人」を選択してください。名前、性別、生年月日、都道府県などの個人情報を入力しますが、個人が特定される情報はすべて完全非公開になりますので安心してください。 その他、受注者・依頼主としての細かな要望などを設定しますが、初めての場合は他の人のプロフィールを参考にしながら設定していきます。これらの項目はいつでも変更可能なため、案件を探したり、提案したり、依頼を行う中で不都合が生じたら、適宜変更していくと良いでしょう。

  • Step 03
    仕事の案件探し・提案(受注者)または、案件募集、ランサー探し(依頼主)

    詳細内容の登録が完了したら、受注者は案件を探したり、提案をしたりします。初心者の場合は、まずは自分にできそうな仕事を検索してみることから始めましょう。仕事を依頼したい人(依頼主)は、案件募集を作成したり、自分の要望に合致したランサーがいないか検索します。気になるランサーがいれば、「フォロー」しておくことで後ほどコンタクトを取ることが出来ます。 また、依頼前の相談もランサーの詳細ページから行うことができます。

  • Step 04
    仕事を依頼(受発注開始)

    依頼主が依頼したい内容や費用に対し対応可能なランサーがいれば、仕事の依頼がスタートします。案件の細かな内容は、ランサーズのやり取り管理画面からメッセージで相談・提案が可能です。

  • Step 05
    納品確認後、双方を評価

    成果物納品後、依頼主・受注者ともに不明点や問題がなければ、案件受注率を上げたり、認定ランサーになるためにも重要な評価が行われます。案件終了後の評価は、ランサープロフィールページの「実績・評価」の項目に、星マークの5段階評価とコメントが掲載されます。(非公開案件以外) ここに掲載されたコメントなどは依頼の検討材料になるため、良い評価がもらえるよう丁寧で質の高い成果物が提供できるようにしましょう。

Lancers(ランサーズ)の導入事例

コストを抑えつつ、成果物の質を上げたいケース

ランサーズは、企業に依頼するよりも遥かに低価格で仕事の依頼できる。自社で社員を採用すると、求人広告費やそもそもの人件費で膨大なコストがかかる上、万が一の退職リスクなども考えなければなrなあい。また、外注先として制作会社などを選定した場合でも、細かな要望など融通がきかなかったり、修正回数が嵩み思ったよりコストが膨れ上がってしまったというトラブルも…。

ランサーズは、独立(フリーランス)したプロフェッショナルなスキルを持つ人材が安価でサービスを提供してくれる。数々のリスクやかかるコストなどを考えると、高品質低価格で求める水準の成果物を手に入れることができるランサーズはおすすめのサービス。

急ぎの仕事が発生したケース

突然急ぎの仕事が発生することはよくあることだが、社内リソースが割けなかったり締切が短すぎる場合には外注への依頼を検討するだろう。

固定の外注先がある場合は良いが、これから外注先を探そうとする場合にはコストや時間がかかってしまい、急ぎであると伝えた結果、クオリティーにも悪影響を及ぼす可能性がある。

ランサーズでは、指定の条件・内容で案件を受けてくれるランサー(受注者)を募ることが出来る。依頼主は、複数の応募の中から一番良いと判断したランサーに依頼をすることが出来るので、締め切りもクオリティーも保証された上で、発注することが出来る。

Lancers(ランサーズ)の評判/クチコミ

以下は、ランサーズの評判や評価、実際の口コミの一例。

受注者側では、得意を生かした働き方ができたり、クラウドソーシングサービス最大手という安心感があると言った、良い口コミや評価が多数見受けられた。

依頼主側では、大幅にコストが削減できたり、社内リソース不足の問題が解決したりなど、こちらも良い口コミ、評判が目立ちます。しかし一方で、受注者がフリーランスであるが故に途中で連絡が取れなくなってしまったり、やり取りの中でトラブルに発展したという口コミも見られる。

クラウドソーシングサービスは気軽さがある反面、顔が見えない相手とのWeb上でのやり取りになるため、トラブルが起こりやすい状況でもある。ただトラブルが起こっても泣き寝入りしたり、低評価をつけられてしまうという心配はない。

ランサーズは日本最大級のクラウドソーシングサービスとして手厚いサポートも魅力の一つなため、利用する中で困ったことがあれば迷わずランサーズのサポートに相談し、トラブルを未然に防ぐことができる。

約100万人以上の登録ユーザー数を抱えながら、10年以上安定的にサービスを継続できるのも、日頃のサポートが充実しているからと言える。

独自の執筆ルールを覚えていただくには、直接ライターさんとやり取りできるほうが効率がよいと考え、ランサーズさんのプラットフォームサービスを使っての記事作成を始めました。 ランサーズさんを通常利用するなかで、既に記事制作ルールをしっかり身に付けていただいたライターさんが4名いらっしゃいました。繁忙期の商品ボリューム増加を乗り切ることができたのも、ご対応いただけるライターさんが増えたことが大きいですね。

クラウドソーシングを利用することで、内製部隊とは別に、その数倍のデザイナーを抱えることができ、それに比例してデザインパターンも広がりました。 既存のバナー広告と比較して、ランサーズを活用した場合は、120%のCVR向上という結果も出ています。利用いただいた顧客には、抜群の費用対効果を提供できていると思います。

発注者側からすると、クオリティーが高く対応も良いランサーさんを探すまでの道のりが少し大変かなと思いました。逆のことを言えば、 自社にぴったりで要望も汲み取ってくれるランサーさんを見つけてしまいさえすれば、後は継続的に安心して低価格高品質な成果物が納品されるので、相性の良いランサーさんを探すのだけは諦めずに頑張らなくてはならないです。ある程度は、当たり外れの連続を覚悟しなければ、ランサーズの本当の良さは実感しづらいかも。

会社自体はフリーランスの方と直接の取引が難しい事情がありましたが、ランサーズ社が間に入ることで取引が可能になり、スムーズに進行することができました。 その結果、個人で活躍できるほど優秀なデザイナーさんから、思ったとおりのアウトプットを出していただくことができました。

参照元:ランサーズ公式サイト(導入事例)

執筆者の所感

執筆者自身も依頼主・受注者両方の立場でランサーズの利用経験がありますが、ランサーズは仕事を依頼する側にとっても、受注する側にとってもサポートが非常に充実していると感じる。今では一般的になりつつある、仮入金システム(エクスフロー)があるため、納品したのにお金が振り込まれないといったトラブルもないのが安心。

また、他のクラウドソーシングサービスサイトと比較すると仕組みやデザインがシンプルで、難しい・分かりにくいといった印象が全くないので、初心者から法人まで幅広い人に使いやすいサービスだと思う。

ただ、仕方がないかもしれないが、ホームページの作成やシステム開発の案件を見ていると明らかに予算感が合わない案件が多く、良さそうな案件があったとしても既にかなりの提案数があったりする。プロフェッショナルな気持ちで仕事をしている人には割が合わないので、もっと稼ぎたいという方は比較ビズなどのビジネスマッチングサービスが向いているかも。

ランサーズは「働き方の変革」を実現するためにスタートしたサービス。

これまで社会に出た経験がない方も、定年退職でリタイアした方も、専業主婦の方も、自分の裁量を生かして活躍する機会がある。「何か始めてみたい」と思い立ったら、まずはランサーズの登録から始めてみると良いかもしれない。

ロゴを発注するならランサーズ?制作会社の私がお勧めする理由

運営会社情報

会社ランサーズ株式会社
代表秋好 陽介
資本金2,267,250,681円
設立年月2008年4月
会社URLhttps://www.lancers.co.jp/
MORII RYOJI

MORII RYOJI

士業に特化したホームページ制作会社オルトベースの代表。24歳の頃に何か面白いWebサービスを開発するため、自分自身の忘備録としてスタートアップのビジネスモデルをまとめ始めたのが「WebFolio」で今年で5年目。何かあれば気軽にFacebookから連絡してください。

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