2018.11.15

交流会とはおさらば!不動産業界で働く営業マンの人脈作りを支援する「不動産人」

不動産人のお勧めポイント

RECOMEND POINT
  • 無駄な飛込営業を軽減できる
  • 交流会などの高い費用を掛けずに人脈形成を行える
  • 営業マップや商談申込など営業ツールが豊富

不動産人とは?

「不動産人(ふどうさんびと)」は、早く、簡単に、たくさんの人脈を築きたい不動産のプロフェッショナルのために作られたSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)。ありそうでなかった不動産のプロ同士をつなげるSNSが、不動産営業の効率化を進める。

ターゲットユーザ層

大手不動産会社(仲介専門)、独立系不動産会社(仲介専門・買取り専門)、マンションデベロッパー、ビルダー、コンサル系不動産会社、AM会社、建物管理会社などで勤務する営業マン。

不動産人の特徴・メリット

宅建業者に特化した完全会員制のSNS

未だに、営業の世界での接点作りはテレアポや交流会、展示会などが主流である。テレアポの代行としてセールハブなどのサービスが立ち上がり、sunsunの提供する名刺交換アプリのeightなどの活用も増えこれまで不透明だったコネクションが会社のリソースとして表面的になってきている。そんな中、各業界に特化したコミニュティ形成も重要になっておりFBのグループなどを作るなどの活動が活発になってきている。

そんな背景の元、不動産人は、不動産人はプロ(宅建業者)限定の完全会員制SNSであり、機能として商談のセッティングや不動産に特化したようなプロフィールとなっているためより効率よくコネクションを形成することができる。

また、クローズ案件の物件やこれまでの売買情報を載せることもできるため、商談の際に活用できる情報を前もって共有することができ商談の質や生産性を高める機能を揃えている。

参照元:https://fudosanbito.jp/

不動産人の費用・料金体系

スタンダードプラン ビジネスプラン プレミアムプラン
月額料金 1,980円 2,980円 5,480円
無料制限 7日 7日 7日
商談申込数 10件 20件 無制限
物件掲載数 無制限 無制限 無制限

プランによって商談申込数の上限が増える仕組みとなっている。SNSサービスにしては少し高額な印象も受けるが、単に営業マン同士が繋がるのではなく、売買物件を掲載したりと、色々な機能を使うことができる。

執筆者の所感

不動産業界はIT化が進まれていない分野とよく言われているが、最近では個人同士が直接住宅を売買できたり、専門家にLineで相談できたりと、不動産業界でもIT技術を活用するサービスが増えて来ている。

これらをリーテック(Real Estate Technology)と呼ぶが、フィンテック(Finance Technology)のように今後もっと一般に浸透すると考えている。

個人的に着目したいのは、プロ同士(不動産業界の営業マン)に特化している、ということだ。私自身、色々Webサービスをまとめていて思うのだが、個人(一般消費者)向けのサービスというのはマネタイズできないままクローズする、という流れが非常に多い。

一方、プロ同士に特化することにより、お金を支払うユーザは営業マンだが、会社側が経費としてサービス利用料を支払う可能性もあり、その場合は営業マンの負担が一切ない。

私の友人でリテール営業(個人向けのマンション売買仲介)をしているが、この業界はいかに人脈を作るかが、営業成績のカギになると言っている。こういったサービスを活用することにより、どれくらい恩恵があるのか、気になるところ。

運営会社情報

会社株式会社パルムゲート
代表牧山 直紀
資本金不明
設立年月2004年10月
会社URLhttps://palmgate.co.jp/company.html
UEHARA

UEHARA

渋谷で働くネット広告マンです。大学生のときからwebサービスとスタートアップが好きなちょっと変な人です。資金調達関連や新しいテクノロジーを身近に感じるためにネット広告会社に新卒入社しました。

執筆者

トッピクス

ビジネスモデル

執筆者一覧

Webサービスのビジネスモデルを解説

サービスの使い方からマネタイズの方法、資金調達の状況、会社概要など様々な情報を記載